血統は語る
■東京11R・東京スポーツ杯2歳S■
不敗馬対決で注目された16日のハイセイコー記念(大井・ダート1600m)は、逃げたアタゴハヤブサが1番人気グッドストーンを振り切って連勝を5に伸ばした。同馬の父ヴィクトリースピーチはデピュティミニスター産駒の米G1ウイナーで、本年の2歳新種牡馬。対して母の父テュデナムは少々古風だが、ハイセイコー記念の前身・青雲賞など大井で不敗の8連勝を飾った快足ホスピタリティの父だ。“連勝の血”はこの母の父から継承したものかもしれない。
東京11R・東京スポーツ杯2歳Sにも4頭のルーキーサイヤー(クロフネ、サンプレイス、アドマイヤボス、アグネスタキオン)が産駒を送り込んできた。狙いはクロフネ産駒のフサイチリシャール。半姉ライラプスの父はクロフネの父フレンチデピュティだから、すでに重賞級の好相性が実証されている配合パターンといえる。
◎フサイチリシャール
○マイネルメロス
▲オンファイア
☆ニシイツマデモ
△メイショウサムソン
「スポニチ平成17年11月19日付け掲載」
[back]