血統は語る
■東京11R・アルゼンチン共和国杯■
芝部門の荒れ相場が波及したのか、3日に行われたダートの中距離王決定戦・第5回JBCクラシックも3連単23万馬券の大穴決着。好配当を演出したのは地元の5歳牝馬レイナワルツで、4角先頭から0秒3差3着に踏み止まる大健闘だった。同馬の父ブラックタイアフェアーといえば、デビュー45戦目に“BCクラシック”を制した遅咲きのチャンピオン。本家?の血が騒いだのかどうかはさておき、晩成型であることは確かだろう。かつて桜花賞路線にも乗った(03年フィリーズレビュー3着)素質馬の今後に注目したい。
東京11R・アルゼンチン共和国杯は“関連ブランド”のコイントス(母がアルゼンチンのG1馬)といきたいところだが、3年前の焼き直しでは芸がない。ひねり出した本命はチャクラ。先日のBCターフでシロッコが再認識させたドイツ牝系特有の粘り腰に1票だ。
◎チャクラ
○コイントス
▲マーブルチーフ
☆ニシノドコマデモ
△マイソールサウンド
△スムースバリトン
「スポニチ平成17年11月6日付け掲載」
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