血統は語る
■京都11R・スワンS■
アメリカ競馬の、というより世界競馬の祭典というべき「ブリーダーズCワールドサラブレッドチャンピオンシップ」が日本時間の明日早朝、米ベルモント競馬場で幕を開ける。毎年のこととはいえ、メーンの“クラシック”をはじめ、8つのカテゴリーの頂上決戦を一気に見られる北米競馬ファンがうらやましい。残念ながら日本調教馬の参戦はないが、“フィリー&メアターフ”にサンデーサイレンス産駒のサンドロップがエントリー。舞台が大きいほど燃えるのがSS系の真骨頂だけに、最低人気を覆す大駆けもありそうだ。
京都11R・スワンSはペールギュント本命。3歳秋に天皇賞を制したバブルガムフェローが代表例で、母の父リファールのサンデーサイレンス産駒は異世代との戦いで確実にバージョンアップする。桜花賞2着馬が母なら7F戦の激流にも順応できるはず。
◎ペールギュント
○ギャラントアロー
▲キーンランドスワン
☆マイネルハーティー
△コスモサンビーム
△タマモホットプレイ
「スポニチ平成17年10月29日付け掲載」
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