■中山11R・ペルセウスS■

 森厩舎の豪州進出プロジェクト第2弾はキングオブサンデーが最下位、トーセンダンディが12頭立て10着。ここまでの4レースで延べ3頭に先着したのみという惨憺たる結果なのだが、それでもめげずに?きょう17日、コーフィールド競馬場で行われるG3・ギニーズプレリュードにゼンノゴウシュウが挑む。その名が示す通りの豪州産デインヒル産駒。母系は成功種牡馬ノノアルコの同族で、恐らく今回の“里帰り”は未来の種牡馬候補としてのプロモーション含みでもあるはず。2戦目の反撃に注目だ。
 中山11R・ペルセウスSはウインデュエル本命。冒頭のキングオブサンデーを皮切りにウインマーベラス、ロイヤルキャンサーと、全兄3頭がオープンで活躍しているエリート一族だが、中でもズバ抜けたスケールを感じさせる逸材だ。兄2頭が依然として現役を張っているように、この血統は賞味期限も長い。

◎ウインデュエル  ○トーセンブライト  ▲シロキタゴッドラン  ☆オースミステイヤー

「スポニチ平成17年9月17日付け掲載」

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