血統吉凶
■中山11R・京成杯オータムH■
JRAから先日発表された8月の重賞競走レーティングで少々引っ掛かったのがアイビスSD。斤量54Kの2着ウェディングバレーが「99」で、同56Kで0秒4差3着のスピニングノアールが「95」だったのだが、レーティングは原則的に0秒1差が1P、斤量1Kが2P換算なので、両馬の着差はちょうど相殺されていいはず。確かにこのレースに関しては歴史的に着差を拡大解釈する傾向はあったにせよ、4Pとなると、これは微調整の範囲ではないようにも思うのだが……。
中山11R・京成杯オータムHのミッドタウンは、大敗続きでもなぜかハンデが削られないJRAハンディキャッパーお墨付き?の隠れた実力馬。58Kを背負ってV2を飾った2年前の覇者ブレイクタイムと同じデインヒル産駒だ。シアトルスルー系の母の父からも開幕週の単純明快なスピード勝負は望むところだろう。
◎ミッドタウン
○ニシノシタン
▲コスモサンビーム
☆アイルラヴァゲイン
△マイネルハーティー
△マイネルソロモン
「スポニチ平成17年9月11日付け掲載」
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