血統吉凶
■小倉10R・小倉2歳S■
先週の新潟記念は無印→◎→▲という歯がゆい決着。前週のアイビスサマーダッシュの稿で「フォルティノ父系は基本的にストレッチランナー」と書いておきながら、ゴールデンフェザント産駒のヤマニンアラバスタを軽視してしまったのが何とも情けない。ちなみに母の父タマモクロスの同馬は、フォルティノ3×4という近親交配馬でもあった。初志貫徹、が血統予想の基本ということを痛感させられた一戦だった。
さて、気を取り直して今週は小倉10R・小倉2歳S。父以来の大物ルーキーと見ているアグネスタキオンが有力馬を送り込んできたが、それ以上に気になるのがこれも新種牡馬ステイゴールド産駒のエムエスワールドだ。デビュー戦の圧勝劇は、あらゆる面で父のキャラとは対極に位置する謎の?パフォーマンス。この手の鬼っ子はとりあえず追いかけてみるに限る。
◎エムエスワールド
○グランプリペガサス
▲トーホウアモーレ
☆エイシンアモーレ
△アルーリングボイス
△タムロスターディ
「スポニチ平成17年9月4日付け掲載」
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