■新潟11R・アイビスサマーダッシュ■

 すっかりお盆休みの風物詩となったダートグレード競走3連戦・サマードリームシリーズ。今年も各地で熱戦が繰り広げられたが、ハイライトには盛岡のクラスターC、8歳馬エンゲルグレーセの復活劇を挙げたい。実に4年ぶりの重賞2勝目は2着ディバインシルバーに0秒3差の完勝。ちなみにこのレース、1〜5着馬の平均年齢7.6歳という記録的なオヤジバトル?でもあった。エンゲルグレーセの父プラウドデボネアはあまり馴染みがないがリファール直子の米G3勝ち馬。なぜかこのラインは夏競馬に滅法強い。
 新潟11R・アイビスサマーダッシュは母の父ダンシングブレーヴが“夏血統”リファール系のスウィートエルフに食指が動く。父しかり、その父シービークロスしかりで、フルティノ父系は基本的にストレッチランナー。初の直線競馬で大変身がある。

◎スウィートエルフ  ○ネイティヴハート  ▲カルストンライトオ  ☆ドローアウター  △ウェディングバレー  △カフェボストニアン

「スポニチ平成17年8月21日付け掲載」

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