血統吉凶
■小倉10R・小倉記念■
週中に本年上半期のJPNサラブレッドランキングが発表された。全馬のトップレートはディープインパクトの120Pとシーザリオの116P(牝馬はセックスアローワンス4Pを加算)。どちらも3歳前半のレーティングでは史上最高値で、数字のうえではすでに歴史的名馬の域に到達したというわけだ。ちなみにディープインパクトの120Pはケンタッキーダービー馬ジャコモとタイで、非国際競走におけるパフォーマンスとしては極限に近い高評価といえるだろう。
小倉10R・小倉記念は障害帰りのサンライズシャークで大穴を狙う。首差2着だった2年前には1番人気に支持された馬。加齢による戦力減が小さいのが内国産血統の特質で、当時から1キロ減のハンデなら十分に戦える。父が菊花賞(5着)で見せた外ラチ沿いの強襲劇は今なお語り草。荒れ馬場の乱戦で大外一気のDNA?が怖い。
◎サンライズシャーク
○ツルマルヨカニセ
▲メイショウカイドウ
☆セフティーエンペラ
△チアズメッセージ
△カゼニフカレテ
「スポニチ平成17年8月14日付け掲載」
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