■新潟11R・三面川特別■

 G3・カブール賞に勝つなど昨年の仏2歳戦線で注目を集めたサンデーサイレンス産駒レイマンが、11日の英G3・ソヴリンS(芝8F)を1分38秒29のレコードタイムで制し、華々しいカムバックを飾った。休養中にゴドルフィンに移籍したのは先日取り上げたキープザフェイスと同じ。どうやらモハメド殿下のSS血脈コレクションが実を結び始めた感じだ。ちなみに明日早朝には米G1・ビヴァリーDSにこれまたSS産駒のサンドロップが出走予定。真打ちゼンノロブロイまで“海外V3”の目も十分にある。
 新潟11R・三面川特別のダンシングオンはオークス馬(ダンスパートナー)と菊花賞馬(ダンスインザダーク)の全弟で桜花賞馬(ダンスインザムード)の全兄。モハメド殿下からオファーがあってもおかしくない?超良血の遅まきながらの開花を期待したい。

◎ダンシングオン  ○シルクディレクター  ▲ケイアイヴェニス  ☆マイネルジェム  △ニシノセレッソ

「スポニチ平成17年8月13日付け掲載」

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