■新潟11R・関屋記念■

 去る24日、米ベルモントパーク競馬場のアローワンス競走で芝6Fの全米レコードが樹立された。北米エリア史上初の6秒台突入(1分6秒82)を果たしたのは“持ち出し”のサンデーサイレンス産駒キープザフェイス。1年以上前に豪州のホープとして当コラムで取り上げた後は消息不明だったのだが、それもそのはずで、英国のスルール厩舎に移籍して今回が15カ月ぶりの復帰戦だった。このまま芝路線を進むのか、あるいは母の父デイジュールが取りこぼしたBCスプリントを狙うのか。今後の動向が楽しみになってきた。
 さて、新潟11R・関屋記念は万能サイヤーSSの泣きどころ?の左回りマイル戦。一方、この条件で異様な強さを発揮するのがダンチヒ血脈だ。昨年のロードフラッグに続いて今年もデインヒル産駒のミッドタウンに穴ムードが漂う。

◎ミッドタウン  ○サイドワインダー  ▲ニシノシタン  ☆ダイワメジャー  △ウインラディウス  △ケイアイガード

「スポニチ平成17年7月31日付け掲載」

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