■函館9R・函館記念■

 昨日の続きになるが、21日現在の新種牡馬リーディングのトップはアグネスタキオン。出走産駒8頭中4頭が勝ち上がり、収得賞金は2000万円を突破と、前評判通りの順調な滑り出しを見せている。以下、アドマイヤボス、クロフネ、ボストンハーバーと続き、先週小倉の新馬で“ワンツースリー”を決めたテイエムオペラオーが5位。面白いのはステイゴールドで、産駒は21頭が出走して未勝利なのだが、着賞金の分厚さで7位をキープしている。種牡馬としても現役時のキャラは不変のようだ。
 函館9R・函館記念のタイガーカフェは自己条件でも重賞でも同じように走るプチ・ステイゴールドで、実戦での手抜き癖?がSS系では珍しい丈夫で長持ちの競走生活を支えている。ハンデは昨年(0秒2差4着)と同じ54K。主催者サイドも見切れないG1・2着馬の潜在能力に懸けてみよう。

◎タイガーカフェ  ○エアセレソン  ▲マチカネメニモミヨ  ☆ワイルドスナイパー  △グランリーオ

「スポニチ平成17年7月24日付け掲載」

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