■福島11R・七夕賞■

 少し前に「血統トピック」で取り上げた九州の連勝王・インターハイクラスがきょう、佐賀競馬場で行われる九州地区交流重賞の吉野ヶ里記念(ダート1400m)で24連勝に挑む。1、2着馬には8月に地元で開催されるサマーチャンピオン(統一G3)の出走権が与えられる重要な一戦。先週はJRAで1歳下の同じダンシングブレーヴ産駒、ダイワセレクションが久々のVで復活ののろしを上げたことだし、こちらもスカッと決めて晴れ舞台へ駒を進めてもらいたい。
 福島11R・七夕賞はトーセンダンディの巻き返しに期待する。父のホワイトマズルはコマンダーインチーフと並ぶダンシングブレーヴ後継の二枚看板。祖母の父がリイフォーの本馬は過日、36歳の天寿を全うしたリファール3×4のインブリードを内蔵する。7歳で老け込んでいるようでは、偉大な3代父に顔向けできまい。

◎トーセンダンディ  ○カナハラドラゴン  ▲ラヴァリージェニオ  ☆ダイワレイダース  △ユキノサンロイヤル

「スポニチ平成17年7月10日付け掲載」

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