血統吉凶
■福島11R・TUF杯■
あす3日、米ハリウッドパーク競馬場で行われるG1・アメリカンオークス(芝10F)の枠順が発表された。“日米オークス制覇”を狙うシーザリオは13頭立ての大外13番枠。脚質的にはゴチャつく内枠よりむしろいいはずで、絶好調の鞍上が平常心で臨めば結果はついてくるだろう。ちなみに最大のライバルと目される4戦全勝のメルホールアインダは、骨折で今回の渡米を断念したディアデラノビアの従姉妹。シーザリオにとっては心理的に優位に立てる?血統ともいえる。
福島11R・TUF杯はハイレベルの3歳牝馬、テイエムチュラサンに注目。自身が真夏のドーヴィルでG1(ジャックルマロワ賞)を制した父タイキシャトルは、産駒にも夏競馬への高い適応力を伝えている。本馬の場合は母の父も夏血統として定評のあるノーザンテースト。これからの季節が稼ぎ時だ。
◎テイエムチュラサン
○タイキバカラ
▲ダイワメンフィス
☆カネツテンビー
△クリスタルヴィオレ
△マルブツスピーディ
「スポニチ平成17年7月2日付け掲載」
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