血統吉凶
■東京11R・フローラS■
20日に開幕したホッカイドウ競馬では国内で最も早い2歳競馬がスタートしている。21日のJRA認定競走・フレッシュチャレンジ(札幌1000m)で2歳世代最初の勝ち馬となったのはクロフネ産駒のシップアルーフ。火曜付け「血統トピック」でも取り上げたが、3冠馬ナリタブライアンの同族で母の父サンデーサイレンスという良血だ。「母の父サンデーサイレンス」との相性は“ポストSS”の最重要ファクターともいえるだけに、新種牡馬クロフネもまずは前途洋々の好発進とみていいだろう。
東京11R・フローラSはディアデラノビア本命。母のポトリザリスはアルゼンチンでオークスとダービーの“2冠”を制した女傑で距離延長はもちろん大歓迎。祖母の父にアルゼンチン血脈が入る父サンデーサイレンスとも何かしら共鳴するものがありそうな好配合といえる。
◎ディアデラノビア
○パーフェクトマッチ
▲レーパイロット
☆アスピリンスノー
△アルフォンシーヌ
△クインオブクイン
「スポニチ平成17年4月24日付け掲載」
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