血統吉凶
■阪神11R・毎日杯■
モハメド殿下の実質的日本法人であるダーレージャパンのシーチャリオットが23日の京浜盃(大井)でまたまた圧勝を演じた。大井競馬の賞金水準は世界的に見てもかなり高く、おそらくシーチャリオットは殿下所有の3歳馬の稼ぎ頭でもあるだろう。来年はこの馬を戦力として逆輸入、という可能性なきにしもあらずだが、とりあえずきょうのワールドCでは“お抱え”の川島トレーナーにアジュディミツオーで花を持たせてくれるかも。
7馬身→大差でV2を飾った阪神11R・毎日杯のカネヒキリのダートでの強さも尋常ではない。デピュティミニスター×ミスタープロスペクターという母は確かに正統派の北米ダート血統だが、ここは芝18勝に対してダート1勝という父フジキセキのグレードレースにおける芝志向の強さを信じてみよう。
◎カネヒキリ
○ローゼンクロイツ
▲コンゴウリキシオー
☆コスモオースティン
△マルカジーク
「スポニチ平成17年3月26日付け掲載」
[back]