血統吉凶
■阪神11R・チューリップ賞■
先週のアーリントンCはオークス馬ダイワエルシエーロの半弟ビッグプラネットが1番人気に応えて余裕の逃げ切り。過去にダンツフレームとタニノギムレットが優勝したブライアンズタイム産駒の出世レースを制したことで、まずはエリートコースに乗った感じだ。ちなみにブライアンズタイム産駒の芝重賞勝ちは03年の新潟大賞典を前記ダンツフレームが制して以来。近年はダート志向が強まっているBT産駒だけに、即クラシック級のジャッジとなると、個人的には半信半疑の面もなくはない。
阪神11R・チューリップ賞は今年も牝馬部門の層が分厚いサンデーサイレンス産駒、ディアデラノビアのV3に期待する。母のポトリザリスはアルゼンチンのオークスとダービーを制した女傑。華奢な外見に似ず、南米血統らしい雑草的なしたたかさを備えているはずだ。
◎ディアデラノビア
○オリエントチャーム
▲アドマイヤメガミ
☆エリモファイナル
△アスピリンスノー
「スポニチ平成17年3月5日付け掲載」
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