血統吉凶
■京都10R・エルフィンS■
先週日曜の京都・松籟Sは1着から5着まで同タイムという歴史的激戦。演出担当?のJRAハンデキャッパーもさぞ鼻を高くしていることだろう。2年9カ月ぶりのVとなったメガスターダム、ナリタブライアン産駒として初の準オープン勝ち馬となったブライアンズレター…2頭の勝者を作ったのは競馬の神様の粋な計らいだったのかもしれない。長期ブランクのあった前者はもちろん、後者も地方で蘇生した雑草型だけに余力は十分。早世した父に大逆転の重賞タイトルをもたらす可能性も出てきた。
京都10R・エルフィンSはアドマイヤメガミ本命。こちらの父も短命だったが、ヴァーミリアンやブラックコンドルなど、サンデーサイレンス牝馬との配合が成功しているのは心強い。本馬も母が重賞(阪神牝馬特別)2着のSS牝馬。叩き一変でクラシックに乗ってくる。
◎アドマイヤメガミ
○エアメサイア
▲ジェダイト
☆デアリングハート
△アスピリンスノー
△トーワヒノコ
「スポニチ平成17年2月5日付け掲載」
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