血統吉凶
■京都11R・平安S■
2004年度の「JPNサラブレッドランキング」が19日、JRAから発表された。詳しくは同時に発表されたワールドランキング(WTRR)も併せて次回の血統トピックで取り上げる予定だが、とりあえず“JPN”の総合首位にランクされたのは122ポイントのゼンノロブロイ。3歳部門はキングカメハメハとコスモバルクが117ポイントでトップを分け合った。要するにレーティング的にはダービー優勝とJC2着は等価だったということ。コスモバルクにとっては「特別賞」以上の勲章ともいえるだろう。
京都11R・平安Sはレーティング最上位(111P)のローエングリンを再度狙う。父のシングスピールは芝(ジャパンC)でもダート(ドバイWC)でも世界の頂点を極めた馬。芝で稼いだ本馬のレーティングもそのままダートに適用可能なはずで、前走の大敗で見限るのは早計だ。
◎ローエングリン
○ジンクライシス
▲クーリンガー
☆ローマンエンパイア
△ピットファイター
「スポニチ平成17年1月23日付け掲載」
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