血統吉凶
■京都11R・シンザン記念■
京都金杯のワンツースリーで早々と種牡馬ランキングの指定席を占めたサンデーサイレンスにとって、今季の大目標のひとつに挙げられるのがJRAG1完全制覇。安田記念、NHKマイルC、ジャパンCダートの“マジック3”になってから足踏みが続いているが、とりあえず古馬マイル部門に関してはエースのデュランダルに続く新戦力が確保できた感じだ。破竹の4連勝でGウイナーに上り詰めたハットトリックは、マンハッタンカフェに通じる「母の父リボー系」のSS産駒。もちろんG1級の底力を期待していいだろう。
京都11R・シンザン記念はNHKマイルC奪取の切り札?ペールギュントで堅い。母のツィンクルブライドが桜花賞2着馬で、その父リファールという“バブルガムフェロー配合”のキレ者。今後の進路はさておき、京都外回りの1マイルなら57キロでも差し切れる。
◎ペールギュント
○ディープサマー
▲マイネルハーティー
☆ビッグタイガー
△エレスサール
「スポニチ平成17年1月10日付け掲載」
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