血統吉凶
■中山10R・葉牡丹賞■
JCウイークでは3歳世代の層の厚さを再認識させられたが、週が明けても攻勢は止まるところを知らない。1日のG2・浦和記念も川崎所属の3歳モエレトレジャーが会心の逃げ切りを決めている。ちなみに同馬は夏の北海道シリーズで話題になった道営デビューのSS産駒、モエレフェニックスの半兄。こちらの父トレジャーアイランドはあまり馴染みがないが、ダンチヒ×ミスタープロスペクターという“北米チャンピオンサイヤー配合”の良血で、生産部門で大化けの可能性を秘める新鋭種牡馬だ。
中山10R・葉牡丹賞はコマノハイ本命。東京スポーツ杯2歳Sのスムースバリトンを筆頭に、一気に反攻モードに入ったスペシャルウィーク第2世代。G1(エリザベス女王杯)牝馬リンデンリリーを祖母に持つ本馬も素質は優に重賞レベルだろう。
◎コマノハイ
○ダイワアプセット
▲ウインクルセイド
☆コパノスイジン
△メジロコルセア
「スポニチ平成16年12月4日付け掲載」
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