■新潟10R・新潟ジャンプS■

 4年に一度のにわかファンがいうのも気が引けるが、今回のアテネ五輪、柔道にしても体操にしても日本代表の活躍を抜きにして格段に面白い。新機軸の国際ルールはアスリートにもスタンドにも最大限の集中力を要求するもので、これによってジャッジ系競技につき物ともいえる反スポーツ的要素が極力排除されたことが大きいように思う。一方、馬券の新機軸・3連単もまずは上々のプレ解禁だったが、こちらはある意味で反ギャンブルの宝クジ感覚。熱が冷めないうちに券面切り下げの“ルール改正”が望まれるところだ。
 新潟10R・新潟ジャンプSは3連単の予習に格好の大混戦。兄に2頭のジャンプG1ホース(ゴーカイ、ユウフヨウホウ)がいる究極の障害血統マイネルユニバースで攻める。ちなみに父の祖母メジロアイリスも障害3勝馬。同馬は中山大障害馬メジロジュピターの伯母でもある。

◎マイネルユニバース  ○コスモスクランブル  ×メジロロンザン  ▲ジュピテリアン  △マイネルイースター

「スポニチ平成16年8月21日付け掲載」

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