血統吉凶
■新潟11R・関屋記念■
本年度上半期のJPNクラシフィケーションがJRAホームページにアップされた。例年に比べて作成に手間取ったのは、6月末に行われたITC会議の結果を踏まえて、今年上半期の欧米の競走や競走馬も評価対象として国際的な整合性を持たせたため。ちなみに総合首位となったタップダンスシチーの「120」は、上半期の世界第4位のランクとなる。3歳トップはキングカメハメハの「117」で、仏ダービー馬ブルーカナリーとタイ。こちらも相対的には悪くない評価といえるだろう。
新潟11R・関屋記念に出走するブルーイレヴンのレーティングは「110」。I(中距離)コラムで得たものだが、G3レベルなら確勝級の数値だ。種牡馬としては長距離志向の父サッカーボーイも現役時はG1・2勝のマイル王。この距離に適応できないはずがない。
◎ブルーイレヴン
○マイネルソロモン
×ロードフラッグ
▲トーセンダンディ
△ミッドタウン
「スポニチ平成16年8月1日付け掲載」
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