血統吉凶
■函館11R・STV杯■
7日に旭川競馬場で行われた国内最初の2歳重賞・栄冠賞(ダート1000m)は、6番人気のエンドスウィープ産駒アブソルートダンスが快勝。断然の人気を集めたサンデーサイレンス産駒モエレフェニックスは1馬身差の2着に終わった。両馬は24日の特指競走・ラベンダー賞(函館・芝1200m)でリマッチの予定。どちらも血統的には明らかに芝向きと思われるだけに、JRA勢相手でも互角以上に戦えそうだ。
函館11R・STV杯のフジノタカネは2年前のラベンダー賞勝ち馬。栃木の怪物の異名を取ったブライアンズロマン(父ブライアンズタイム)の半妹だが、こちらはなぜか芝適性が勝っていて、2歳時にはG3好走歴もある。父ブラックタイアフェアーはデビュー45戦目にBCクラシックを制した超晩成型だった。本馬もまだ伸びる余地は十分。
◎フジノタカネ
○フミノキングダム
×ワイルドスナイパー
▲セイコーアカデミー
△テイエムイットー
「スポニチ平成16年7月10日付け掲載」
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