血統吉凶
■東京11R・エプソムC■
今年のエプソムダービーはデインヒル産駒の1番人気ノースライトが完勝。亡き父の輝かしいキャリアにまたひとつダービーサイヤーという勲章が加わることになった。ちなみに2着のルールオブローは日本ダービー馬と同じキングマンボ産駒で、3着レットザライオンロアはダンシングブレーヴ牝馬の子。血統のボーダーレス化を改めて実感させられる決着でもあった。
さて、例年、“関連銘柄”狙いと決めている東京11R・エプソムCはイシノミューズの大駆けに期待。9年前、エプソムダービーをレースレコードで制した当時の父は確かに「奇跡の馬」だった。5世代でGウイナー3頭という種牡馬成績は何とも歯がゆいが、そのうち2頭は現6歳世代。日本の名牝系ソシアルバターフライとのコラボで生まれた本馬にも重賞級の底力を見込んでいいはずだ。
◎イシノミューズ
○マイネルアムンゼン
×ヤマノブリザード
▲ダンツジャッジ
△ワールドスケール
△マイネルソロモン
△ウインクリューガー
「スポニチ平成16年6月13日付け掲載」
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