血統吉凶
■中山11R・韓国馬事会杯■
夜更かしの甲斐もなく?アメリカ勢の圧倒的な強さを見せつけられた今年のドバイワールドC。それでもゴールデンシャヒーンのマイネルセレクトは日本式に言えば掲示板を確保しているのだから、アドマイヤドンに関しては能力や馬場うんぬん以前の問題で、最悪のタイミングでウッドマン父系特有の“大OB”を打ってしまったと納得するほかないだろう。アウェーでの戦略はあらゆるスポーツに共通する難題ということだ。
韓国馬事会杯はストロングレオン本命。3走前の大島特別の勝ちタイムは、何と翌週に行われたフェブラリーSのアドマイヤドンとタイだった。ダートG1 2勝(東京大賞典、南部杯)のトーホウエンペラー(父ブライアンズタイム)の半弟だが、父サンデーサイレンスへのスイッチなら当然、良血度に目減りはなく、遅まきながらの本格化に乗っていける。
◎ストロングレオン
○タイラントシチー
×サンエムプラス
▲セゴビア
△コバノファイター
「スポニチ平成16年4月3日付け掲載」
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