■中山11R・フラワーC■

 先週末、豪カンタベリー競馬場で行われたG1・カンタベリーギニー(芝1900m)に“持ち出し”サンデーサイレンス産駒のキープザフェイスという馬が出走していた。3連勝中の上昇馬で圧倒的1番人気。残念ながら着外(約7馬身差4着)で「SS産駒2頭目の南半球G1ウイナー誕生」の予定稿はボツとなったが、重賞初挑戦としては悪くない結果といえる。AJCダービーでの巻き返しに期待しよう。なお、同馬の半妹コスモアリオン(父フジキセキ)は栗東の宮厩舎所属で近々デビューの運びと聞く。こらも要注目だ。
 フラワーCはダンスインザムード本命。ダンスパートナー、ダンスインザダークに続く全兄弟3頭目のGT制覇が期待されるエリート牝馬にとって、ここはあくまでも通過点だろう。不肖の?兄ダンシングオンも先週の中京で2勝目と、ようやくエンジンがかかってきた。

◎ダンスインザムード  ○ヤマニンアラバスタ  ×フォトジェニー  ▲マコトキンギン

「スポニチ平成16年3月20日付け掲載」

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