■東京11R・フェブラリーS■

 昨年のBCクラシック2着馬メダーリアドーロが今季初戦のG1・ドンHを圧勝した。1月末にはBCクラシックの覇者プレザントリーパーフェクトがサンアントニオH(G2)を楽勝したばかり。北米古馬の二枚看板は今年も健在、というよりドバイに向けて一段とパワーアップした印象だ。なお、サンアントニオHにはJCダートの覇者フリートストリートダンサーも出ていたのだが、5ポンドのハンデをもらって4馬身+首差の3着だった。
 日本のエース・アドマイヤドンにも好発進を期待したいフェブラリーS。理想は余力残しのVだが、根が不器用なティンバーカントリー産駒だけに結構難しい注文でもある。ここは後がない?古豪スターリングローズに1票。母の父ダンチヒは安田記念で波乱を演出してきた「東京1マイル」御用達血脈で、今の高速ダートなら芝並みの威力を発揮する可能性ありだ。

◎スターリングローズ  ○アドマイヤドン  ×サイレントディール  ▲ストロングブラッド  △ユートピア  △イーグルカフェ

「スポニチ平成16年2月22日付け掲載」

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