血統吉凶
■東京11R・クイーンC■
先週の血統的“事件”は日曜の東京7レース、種牡馬トワイニングの掲示板ジャック。出馬表を見た時からひょっとすると、とは思っていたのだが、1着スペシャルアタック以下、トシハイジ、フローリッシュ、ランペルティーザと、産駒4頭による驚きのカルテット成立である。新種牡馬リーディングではエンドスウィープの後塵を拝したとはいえ、2歳戦勝ち馬34頭は隠れた「新種牡馬レコード」。豊富な手駒が果たしてどこまで底上げされるのか、今後の動向に注目しよう。
クイーンCはサクセスアルデンテに“SSカルテット”の一角崩しを期待する。エルコンドルパサー産駒でもこの馬は芝向き。前走(11着)はあくまで叩き台と解釈したい。フィリーズレビュー勝ちのサクセスビューティの半妹という血統だけに、この時期に急上昇を見せる可能性がある。
◎サクセスアルデンテ
○ダイワエルシエーロ
×ツィンクルヴェール
▲ピサノバーキン
△ホーマンソレイユ
△エイシンヘーベ
「スポニチ平成16年2月21日付け掲載」
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