■東京11R・ダイヤモンドS■

 JRAのクーリンガーが完勝した11日のダートグレード競走・佐賀記念(G3)では、地方勢も2着から5着までを占めて気を吐いた。特に、過去3年で(1)(1)(3)という佐賀の主?ミツアキサイレンスに競り勝って連対を確保した地元の4歳馬オペラキッスは要注目。アマゾンオペラ、メイセイオペラなど地方競馬で周期的に大物を出すグランドオペラの産駒で、今後は1歳上のカシノオウサマ(同レース4着)との二枚看板で全国的なキャンペーンを展開できるに違いない。
 コース改修で国内単独2位の長距離戦となったダイヤモンドSはタニノエタニティ本命。父ラムタラをステイヤー血統といえるかどうかは見解の分かれるところだが、鞍上は過去7勝の“ダイヤモンドSマイスター”。眠れる良血開花のアシストを期待してみたい。

◎タニノエタニティ  ○エリモシャルマン  ×ミッキーベル  ▲ナムラサンクス  △ルゼル

「スポニチ平成16年2月15日付け掲載」

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