血統吉凶
■東京11R・共同通信杯■
きょうの準メーンはエルコンドルパサーメモリアルだが、実はこちら共同通信杯の方にも長年「トキノミノル記念」というサブタイトルがついているのをご存知だろうか。トキノミノルは中央競馬会発足前夜の51年のダービー馬。生涯成績10戦全勝、うちダービー、皐月賞を含むレコード勝ち7回、ダービーを制した半月後、破傷風で世を去ったことから“幻の馬”とも呼ばれる伝説的名馬だ。確かに「創立50周年事業」の対象外ではあるのだが、初代3冠馬セントライト同様、別格扱いでフィーチャーする手はあったようにも思う。
メモリアル血統?のブラックコンドルは母も東京コースで重賞2勝。前走(中京2歳S)では奇しくも6年前の父と同じくダート変更の“洗礼”を受けているが、もちろんこの配合なら芝良馬場でも戦力ダウンは考えられない。
◎ブラックコンドル
○アポインテッドデイ
×マイネルデュプレ
▲ボブビースト
△ナムラシーザー
「スポニチ平成16年2月8日付け掲載」
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