血統吉凶
■東京10R・金蹄S■
4日に川崎競馬場で行われた本年最初のG1、第53回川崎記念は地元のエース・エスプリシーズがレコードタイム(2100m2分12秒8)で圧勝した。川崎所属馬としては00年の覇者インテリパワー以来、カコイーシーズ産駒ではコンサートボーイ(帝王賞=97年)に次ぐ2頭目のGTウイナー誕生である。JRAのGTトリオを完封した超絶パフォーマンスは地の利だけでは片づけられまい。フェブラリーSにはエントリーがないが、今後はアウェーでも主役を張れるはずだ。
金蹄Sのベラージオはエスプリシーズと同じ99年生まれ。ゴールドアリュール、アドマイヤドン、スターキングマンなど、この世代はダート馬の当たり年で、一見、芝血統の本馬もなぜか?ダート適性が勝っている。父内国産馬らしい地道なステップで今季は重賞級まで叩き上げるかも。
◎ベラージオ
○ダンシングテン
×エスユーガーデン
▲オイワケダイモン
△クラクエンリーグ
「スポニチ平成16年2月7日付け掲載」
[back]