血統吉凶
■京都11R・平安S■
過去5年で連覇が2度記録されているこのレース。99年2着のエムアイブランは前年の優勝馬で、01年の勝ち馬マンボツイストが翌年3着、02年2着のマイネルブライアンも昨年3着と、実はワキを固めているのもリピーターである。もともとダート9Fは万年大関タイプが集中しやすい部門で、特に厳寒期の肉弾戦では“経験”がモノを言うケースが多いということなのだろう。
V3を狙うスマートボーイをはじめ、今年もコワ〜い常連?が散見されるが、本命は笠松の新星ミツアキタービン。父のライブリマウントは4歳時に現GT3鞍(フェブラリーS、帝王賞、南部杯)を含む交流重賞V6をマークした“初代統一ダート王”で、第2回平安S優勝馬でもあった。昨秋からの成長曲線はまさに父を彷彿させるもの。初コースの立ち回りもきっとDNAが熟知している。
◎ミツアキタービン
○シロキタゴッドラン
×タイムパラドックス
▲トライワンズラック
△オースミステイヤー
「スポニチ平成16年1月25日付け掲載」
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