■中山9R・朱竹賞■

 週明けに発表された03年度のインターナショナルクラシフィケーションで最高値を獲得したのは、アイルランド調教の牡4歳馬ホークウイング。昨年は2戦1勝だが、そのロッキンジSの大差(11馬身)勝ちが「133」というレーティングに反映されたもので、着差=ポイントというクラシフィケーション方式による能力評価の好見本ともいえる。ちなみに凱旋門賞馬ダラカニは「132」で、G1・5勝のファルブラヴは「127」。印象点とのギャップは数値の客観性の証明、と解釈しておこう。
 ルナルナのデビュー戦(2秒2差)をレーティングに換算すれば、中央500万下で互角という評価もできる。父(アフリート)も母の父(ブライアンズタイム)もダートのリーディングサイヤー。中山6Fは再スタートに絶好の舞台設定だ。

◎ルナルナ  ○ガッサンルーブル  ×ハリアーズリベンジ  ▲アメリカンカラー  △モリデンキング  △エーピーソブリン

「スポニチ平成16年1月17日付け掲載」

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