血統吉凶
■中山10R・中山大障害■
年度代表馬シンボリクリスエスをはじめ、JRA賞2003はほぼ順当な顔ぶれに収まった感じだが、例年以上に不可解な“少数意見”も多かったように思う。やはり投票者の名前はオープンにするべき(JRA公式サイトをくぐっていけば内訳を見られる)で、確信犯?サイドにしてもそれが本望なのだろう。なお、同時に発表された有馬記念のシンボリクリスエスのレーティングはJCのタップダンスシチーより1ポイント下の「124」。これでJPNクラシフィケーションではタップダンスシチーのトップがほぼ確定したことになる。
中山大障害はウインマーベラス本命。SS×ノーザンテースト配合馬のジンクス(G1未勝利)破りは最優秀短距離馬デュランダルに先を越されたが、“2頭目”に最も近い位置にいるのは間違いない。早くもJRA賞大差(153対83)負けの鬱憤を晴らすチャンス到来だ。
◎ウインマーベラス
○ビッグテースト
×メジロライデン
△トーセンメイザン
「スポニチ平成16年1月10日付け掲載」
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