■中山11R・中山金杯■

 昨年最後の南関東地区重賞・東京2歳優駿牝馬を圧勝したビービーバーニングはバブルガムフェロー産駒。母の父がダートG1ウイナーを2頭(トーシンブリザード、シンコウウインディ)出しているデュラブという配合も強力で、同世代の地方牝馬重賞路線では無敵クラスだろうし、交流G戦線でも勝負になるに違いない。SS後継では常にダンスインザダーク、フジキセキの後塵を拝している父だが、この春は久々に存在感を示すことになりそうだ。
 さて、グランプリから史上最短のインターバルで争われる中山金杯。父内国産馬の“調整力”重視でカナハラドラゴン、サンライズシャークの2頭に絞った。本命は母のネーミング(コガネセンガン)に惹かれて…というわけでもないが後者の方。父は冬場の中山得意のトウショウボーイ系だし、3代母の半兄オンワードゼアは何と第7回!のこのレース勝ち馬だ。

◎サンライズシャーク  ○カナハラドラゴン  ×ブルーイレヴン  ▲マイネルアムンゼン  △テイエムリキサン  △ワールドスケール

「スポニチ平成16年1月5日付け掲載」

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