血統吉凶
■京都11R・エリザベス女王杯■
今週からリスタートとなるG1戦線には3週連続で外国調教馬が参戦してくる。国際レーティング「115」以上の馬に対する渡航費補助という“企業努力”がひとまず実を結んだものといえるだろう。ちなみにJRA公式サイトで発表されたプレレーティングはアナマリーが「116」でタイガーテイルが「111」。これに牝馬のアロワンス4ポイントを加えて両馬めでたく条件クリアというわけだ。
世界共通の「競馬番付」である国際レーティングに関しては水面下でドラスティックな改革が進行中とも聞く。その制度(精度?)の再検証という点で注目はやはり外国勢。特にタイガーテイルは持ちレートと人気のギャップが大きい感じ。ノーザンダンサー3×4の爆発力+トレーナーの“血統”(父はルグロリューで87年JC制覇)も加味して、ここは思い切って虎の尾を踏んでみよう。
◎タイガーテイル
○アナマリー
×スティルインラブ
▲ダイヤモンドビコー
△ローズバド
△アドマイヤグルーヴ
「スポニチ平成15年11月16日付け掲載」
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