■東京11R・アルゼンチン共和国杯■

 連休に行われた“JC前哨戦”2鞍は芝もダートも頼れるエースが力を誇示したが、外国勢の方も今年はBCターフ馬ジョハー、サンクルー大賞典勝ちのアンジュガブリエルなど、結構手強い面々がそろった感じ。なお「ダート」の招待馬オウタヒア(牡3歳、父デヒア、母ジャストアウト)はユートピアが遠征予定だったUAEダービーの4着馬。ちなみに原名は「OUTTA HERE」だから、「アウタヒア」が一般的カナ表記と思うのだが…。
 アルゼンチン共和国杯は“国内遠征馬”ナチュラルナイン本命。父の半弟トウカイオーザ(一昨年の覇者)の回避で心理的にも?相手はグッと楽になった。「母の父ミスタープロスペクター」もルドルフ系とのタッグでは中長距離に適性を示す傾向。潜在能力はJRAハンデキャッパーの見立て(53キロ)の上を行くはずだ。

◎ナチュラルナイン  ○エリモシャルマン  ×コスモレジスタ  ▲チューニー  △ダンツランニング  △ホットシークレット

「スポニチ平成15年11月9日付け掲載」

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