血統吉凶
■東京11R・毎日王冠■
欧州3歳ナンバー2のアラムシャーがJRAに種牡馬として購買された。欧州系では今年母国へ戻ったピルサドスキー以来の大物で、すわジャパンCの隠し玉?と勘ぐってしまったが、どうやら18日の英チャンピオンSがラストランとなる模様。ちなみにその父キーオブラックといえば、第1回ドバイWC当日のドバイデューティフリーで“真打ち”シガーをしのぐタイムで20馬身差圧勝を演じた馬。奇しくもピルサドスキーと同じダンチヒ父系である。
できれば史上初のJC兄妹制覇に挑んでほしいファインモーションにとってここは正念場。中山開催のエアエミネムとブレイクタイムが実証したようにデインヒル産駒は斤量に強い。57キロも克服可能だろう。半兄ピルサドスキーと同じ“黄金世代”ペンタイア産駒のマイネルアムンゼンが本線。
◎ファインモーション
○マイネルアムンゼン
×ゴーステディ
▲バランスオブゲーム
△トレジャー
「スポニチ平成15年10月12日付け掲載」
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