血統吉凶
■新潟11R・BSN賞■
日本産馬初の米グレードウイナー、サンデーブレークの現役引退→種牡馬入りが決まった。重賞タイトルはG2・ピーターパンSだけだったが、距離不適のベルモントSで3着に踏ん張るなど、昨年の米3冠路線で存在感を示した実力馬。米生産界でブランド的人気を博しているフォーティナイナー二世で、母の父ストームキャットという“北米チャンピオンサイヤー配合”でもある。繋養先は米国の名門ゲインズウェイファーム。来春は交配オファーが殺到するに違いない。
シャドウスケイプは母の父サンデーサイレンスのフォーティナイナー産駒。米国のホースマンにとってはまさに夢の配合で、将来的には種牡馬としてスカウトされる可能性なきにしもあらずだろう。左回りに強いのも北米仕様?だ。
◎シャドウスケイプ
○グラスベンチャー
×マイネルセレクト
▲ジョージアンキング
△ナリタフロンテアー
「スポニチ平成15年9月6日付け掲載」
[back]