血統吉凶
■函館11R・函館2歳S■
アグネスワールド、リザーブユアハート、エンゼルカロ、マイネルジャパン、サダムブルースカイ、アタゴタイショウ。施行時期が早まった97年以降の当レース優勝馬である。別格アグネスワールド以後は、古馬になってサッパリという逆出世レース?だったのだが、最新の覇者アタゴタイショウは1年ぶりの函館開催で復活モードに入っている。昨年来の全国同時新馬スタートがジワリと効いてきた感じで、新馬賞金増の今年はさらにレースの重要度アップと考えてよさそうだ。
フィーユドゥレーヴは母も祖母も重賞2勝の活躍馬で、母のいとこに女傑ロジータもいる大繁栄ファミリーの出身。名血をまずスポイルしない父だけに、母系3代の重賞Vは目前だろう。ちなみに祖母は極悪馬場で行われた90年の優勝馬。荒れ馬場もお手の物のラインだ。
◎フィーユドゥレーヴ
○フラワーサークル
×ナムラビッグタイム
▲ミュージックホーク
△スピードデステニー
「スポニチ平成15年8月10日付け掲載」
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