血統吉凶
■新潟11R・関屋記念■
うわさの大物レディブロンドが先週日曜の長万部特別でデビューV3を飾った。実質トップハンデの56Kgも全く意に介さない完勝。短距離路線に超新星出現である。ちなみに母のウインドインハーヘアはドイツのG1(アラルポカル)勝ち馬で、英オークスでも2着したスタミナ型。距離延長OKの血筋だから、近い将来、いとこにあたるウインクリューガーとの同族対決も実現するかもしれない。
さて、今年の関屋記念はさながら“サンデーサイレンス記念”といった趣。いずれ劣らぬ良血ぞろいだが、夏競馬への耐性という点で母の父ノーザンテーストの2頭を上位に取りたい。特にアドマイヤマックスは、母ダイナシュートもその全姉ダイナマインも夏の新潟コースで重賞勝ちがあるという“ご当所血統”だ。
◎アドマイヤマックス
○ロイヤルキャンサー
×ハレルヤサンデー
▲ハッピーパス
「スポニチ平成15年8月3日付け掲載」
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