血統吉凶
■阪神10R・加古川特別■
日本時間のきょう早朝、米ベルモント競馬場で行われるG2・トムフールHに日本産馬が出走する。ノーザンロックという名の5歳セン馬。父ノーザンテースト、母スペシャルジェイドという血統でピンとくるファンもいることだろう。5年前の第1回セレクトセールでモハメド殿下率いるダーレースタッドのエージェントに3600万円で落札された馬である。折りしも週明けには第6回セレクトセールが開催される。景気付けの大駆けを期待したいところだが、さて結果は?
ノーザンテースト血脈のしぶとさは万国共通?で、加古川特別も6歳牝馬フェルメールブルーが面白い。母のノースフライトは古馬マイルG1完全制覇の女傑だが、全兄キコウシもそうだったように、この配合ではダート色が前面に出る。ダート2戦目のワンモアバンクオンとの“NTワンツー”まで押さえたい。
◎フェルメールブルー
○ビッグインディ
×イブキリムジンオー
▲ワンモアバンクオン
△フサイチストラトス
「スポニチ平成15年7月5日付け掲載」
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