血統吉凶
■福島9R・栗子特別■
先週からJRA3場で2歳新馬がスタート。未出走馬限定という文字通りの「新馬」元年である。開幕週を見た限り、賞金増によるグレードアップはそれなりの緊迫感を生み出していたように思う。血統面ではサンデーサイレンス、サクラバクシンオーといった“常連”に交じって新種牡馬スペシャルウィークが勝ち馬を出した(阪神初日6R、ヤマニンラファエル)のが収穫。現役時のイメージからするとうれしい誤算?で、SS後継2頭目の新種牡馬チャンピオン誕生の目も十分ありそうだ。
マルハチストライクは父サニーブライアンの地方新種牡馬リーディング奪取(01年)に大きく貢献した馬で、父の初年度産駒では先日の愛知杯を制したカゼニフカレテと同等に評価されていたほど。オープン好走歴もある芝コースなら鉄砲駆けがあっていい。
◎マルハチストライク
○サクラエクセレント
×カームブレイカー
▲センダン
△ハウンドコップ
「スポニチ平成15年6月28日付け掲載」
[back]