■阪神11R・プロキオンS■

 関東オークス→レマーズガール、名古屋優駿→ビッグウルフ。ウィークデーのダート交流重賞はどちらもJRAサイドの1番人気馬の完勝だったが、前者の2着は川崎のディーエスメイドンだったし、後者も笠松のミツアキタービンが接戦の2着争いに加わった(4着)。地方競馬のレベルダウンはもはや構造的に不可避の状況なのだが、それでもトップクラスの戦力はまだまだ捨てたものではない。
 プロキオンSも注目は地方勢。笠松のレジェンドハンターは前記ディーエスメイドンといとこ同士の間柄で、園田のホクザンフィールドはミツアキタービンと同じライブリマウント産駒。両馬それぞれに血統的バイオリズム?も好調だ。特にレジェンドハンターは前2走の大差V2が圧巻。エイシンプレストンに肉薄した準2歳王者の復活に期待しよう。

◎レジェンドハンター  ○スターキングマン  ×ホクザンフィールド  ▲スターリングローズ  △ツルマルファイター  △タニノゴードン  △ワンダフルデイズ

「スポニチ平成15年6月22日付け掲載」

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