血統吉凶
■福島11R・白河特別■
ドバイWCの覇者ムーンバラッドをはじめ、中距離部門のオールスターキャストで争われた週中のプリンスオブウェールズS(G1、アスコット競馬場・10F)はドバイWC3着のネイエフが完勝。どうやら上半期の古馬戦線は世界的にも?「復活」がテーマだったようだ。ちなみに宝塚記念をソデにしたJC馬ファルブラヴは5着に終わったが、2着ラクティの母ラゲラは現在、社台ファームにいる。オーナーサイドとしては痛み分けといったところか。
白河特別はサンターナズソング本命。同族(母のいとこ)シンウインドは6歳時に京王杯スプリングCを制したし、先日引退した父の最高傑作ショウナンカンプも本格化は4歳時だった。古馬になってひと皮むける血統だけに、ここはリフレッシュ効果+降級の利でリバイバルヒットが狙える。
◎サンターナズソング
○ウエスタンメジャー
×ドリームカムカム
▲リワードアンセル
△ナイキアカデミー
「スポニチ平成15年6月21日付け掲載」
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