合同フリーハンデの最高値を獲得した馬を表彰するため、2001年から始まりました。
　選出基準は各年度にＪＲＡまたはＮＡＲの競走馬登録がある期間に発揮したパフォーマンスの最高値により、日本馬の海外遠征での成績は対象となるものの、外国馬がジャパンＣＧ１などに出走する前後に海外で発揮した能力は含まれません。

• 2021年度　エフフォーリア 127
• 2020年度　クロノジェネシス 127(+3)
• 2019年度　リスグラシュー 128(+3)
• 2018年度　アーモンドアイ 126(+3)
• 2017年度　シュヴァルグラン 127
• 2016年度　エイシンヒカリ 132
• 2015年度　エイシンヒカリ 124
• 2014年度　ジャスタウェイ 133
• 2013年度　オルフェーヴル 134
• 2012年度　オルフェーヴル 130
• 2011年度　スマートファルコン 129
• 2010年度　ナカヤマフェスタ 130
• 2009年度　ウオッカ 124(+3)
• 2008年度　ウオッカ 122(+3)
• 2007年度　アドマイヤムーン128
• 2006年度　ディープインパクト 129
• 2005年度　アルカセットUSA 127
• 2004年度　ゼンノロブロイ 126
• 2003年度　タップダンスシチーUSA 133
• 2002年度　ファルブラヴIRE 125
• 2001年度　クロフネUSA 130

　年齢、性別、馬場、距離の各部門のトップであるカテゴリカルリーダーは、競馬ブックホームページの合同フリーハンデから年度を選んで「ベスト」に飛んでください。