掲載したいことがあるつど建て増しする形で長年に渡りサイト運営してきました。今さら整理整頓する意味も少ないと感じる一方で、何十年来あった経営と地域への懸念は次第に姿が明らかになってまいりました。 経営では数値目標を必ず決めます。では、どれ位の規模の施策を行うと、人口はどのようになるのでしょうか。その目安となるシミュレーションを行ってみました。
そこで、当サイトは、多くを削除しながらも一部を「書庫」として残し、お伝えしたいことは別サイトを開設して取り上げていくことにしました。
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■施策づくりの目安となる5つの人口増減シミュレーション
伝統文化と環境福祉の専門学校「介護福祉学科」2年生の授業から紹介します。切り口は「人間の安全保障※a」です。
戦争や災害の際、国は国民を守るための対応をします。そして何時しか解決させます。しかし途上では、人々の不安、脅威、貧困などが多く発生することが多いものです。人間の安全保障は、ここにスポットをあて、それを解消できる仕組みづくり考えていきます。
ヒトの身体を例にすれば、病気など異変が起きた場合、通常は元の身体に戻そうという対策がなされます。担当している授業の「地域経済」も同様、産業が何十年前の規模に縮小し、過疎化が進んでいる中、前に戻したいという挑戦がありますが、その傍らで佐渡の過疎化は何事もないように進展し、各分野の困りごとは次々と起きてきています。そこで授業では、例え高血圧や糖尿病でも、「困らず日常生活ができる仕組みづくりをしよう」という切り口から取り組んでいます。商店街も同様、「後継者や担い手が少なくなっても、商店街が存続し、買物弱者に対してお互いにWin-Winの関係をつくれる仕組みをつくろう」といったものです。
かつて現役時代、商店街活性化に取り組んだ際、「商店街こそ過疎高齢化が進んでいる。年老いたから若い時代に戻りたいといった感じの頑張りでは、一部の人達に過重負担がかかるだけ、仕組みを変えないといけない」と思ったことがあったものです。
年末調整ソフトがほしいといわれ、昔作ったものを手直しする機会がありました。
大きな事業所では専用ソフトを使うから容易でしょう。大変なのは、ソフトを買うまでもないので手作業で行うところです。税務計算〜源泉徴収票記載、法定調書や納付書まで作成すると数日かかることもあります。このような事業所の方に使っていただきたいと思います。少し多めに100人までの年末調整ができるようにしましたが、その場合でも前述作業は数分でできます。
※モデルとして掲載してあるのは、税務署の「年末調整の仕方」の事例です。その他の例による検証はしていません。自己責任で活用ください。
なお、不明な点はメールなどで問合わせください。
販売士を説明をする機会がありました。 昔、販売士受験者の勉強会の講師をしていました。そんなことで声かけがあったのでしょう。制度を紹介します。
販売士制度は...
●日本商工会議所、全国商工会連合会が行うものです。
※簿記検定などに準じています。
●小売・流通業で唯一の公的資格です。
※中小企業庁が後援しています。
●ドイツのマイスター制度が創設の背景にありました。
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●活躍の場は日常の職場です。
●やる気のアピールに最適です。
●自分の採用スタイルに合わせて活躍できます。
●3級、2級、1級と自分に合ったクラスからスタートできます。
●仕事を働きがいにします。
>>販売士制度
>>日本販売士協会
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>>英単語略字&専門用語
h22国勢調査資料を基に再セットしました。 頼まれ事があり、エクセルで作成した会計帳簿に対して、「元帳作成」シートを組み込む機会がありました。それで、昔作成した団体用帳簿エクセルソフト(下欄テンプレート)から元帳用マクロを抜き出して作成してみました。 ●出所: このシミュレーションは、青森県の「産業連関分析(波及効果計算)シート」を基にして、佐渡のデータを入れ替えたものです。 なお、佐渡のデータがない部分については同シートを加工しています。
今回は、この10年間通しての推計誤差0.1%だった平成12年版を使ってみました。パロディですが、現在の過疎化の進行が変わらない場合、最後の一人になるまでのカウントダウンです。もちろん、そこまで現在の移動率・生残率・出生率を延長することは無理です。 ここでは、 「思いっきり遠くを見ることで、今すべきことがわかる」との視点から掲載しました。

>>カウントダウン時計
>>推計表(エクセル)
■元帳ができるエクセル簡易帳簿を作成しました
それが、下欄の「簡易帳簿」です。ご覧ください。
手書きは嫌だし、かといって会計ソフトを買うまでもないし...。 そういった場合、エクセルで現金出納帳や仕訳帳など作成したりしますが、元帳は少し手間暇かかるため、作成しない場合もあるものです。でも、やはり元帳を作成しないと帳簿の要件を満たしているとはいえません。そのような方々、たとえば小規模団体、そしてイベントなどの特別事業を行う場合に活用してもらうとよいと思います。
よくわからない...、自分の団体用で使えるようにしたい...。 そんな方は連絡いただければ説明や手直しをいたします。もちろん無料です。
※テンプレートには、元帳各勘定の一括印刷するマクロもあります。

>>簡易帳簿
>>テンプレート
■経済波及効果シミュレーションを試作しました。
●試作: このシュミレーションは次の理由から試作の段階です。
@逆行列係数の基になっている基本取引表が端数処理でゼロになっている箇所があり、その後の計算結果に当初数値が反映されていないため。
A雇用誘発における雇用者係数が55部門では不明のため、便宜上一単位あたり雇用所得を決め、雇用所得を同単位金額で除した。このようなやり方が認知されているかは不明であり、識者の助言を今後もらいたいため。
>>経済波及効果シミュレーション
>>青森県産業連関分析(波及効果計算)シート
佐渡市では、平成18年度に産業連関表(15部門)を作成しております。これに対して、外部の方から55部門の産業連関表がほしい旨のリクエストがあり、試作してみました。
リクエストの主旨は、佐渡市の産業を大まかに理解したり、他地域と比較するには産業を15部門に区分したもの、産業施策の効果を測定するには更に55部門に分けたものが適しているということでしょう。
○産業連関表の基となった事業は「離島地域における地域産業の再生に関する研究」です。 ※平成19年3月 佐渡市、地方自治研究機
○私は、ぜひ産業連関表がほしいという提案をした団体職員の一員として、一連の事業に関係していた立場です。
○この結果、15部門の産業連関表が作られましたが、55部門は基本取引表のみ提示されました。
○試作は、15部門の産業連関表を、このような流れで作成したであろうと計算し、その結果と実際の逆行列表を検証したうえで、同じ過程で55部門を作成したものです。
○私は、例せば車を運転(経済波及効果のシミュレーション)をしたいために、車の構造(産業連関表の作成)を知る程度であり、産業連関表そのものの専門家ではありません。 そこで、作成過程も示したファイルを添えて逆行列係数表を公開します。
皆様からご覧いただき、間違いやお気づきのところがありましたら、ぜひ指導いただけますようお願いいたします。
問題なければ、これらを容易に活用できる「経済波及効果のシミュレーション」を制作する予定です。
どの地域に出店するとどれだけのお客様を誘引できるのか、売場面積を増やしたらどれだけ販売の伸びが期待できるのか。そのような事業に協力する機会がありました。原型となるテンプレートを制作すると共に、関係者が机上演習できるようシミュレーション化してみました。
ご覧ください。
【方法】
国勢調査結果をメッシュ地図で紹介している国の地理情報システム(GIS)と、商圏測定ツールであるハフモデルを活用しました。この計算に必要な各店の売場面積は実地調査、各地域(各メッシュ)と各店舗の距離はメッシュ上から読み取る方法としました。
なお、基のテンプレートは、野菜を扱っている30数店について、売場面積の規模による期待吸引可能高を個別に算出しました。
しかし、ここでは個別店舗毎ではなくてメッシュ単位に紹介しております。
【できること】
このシミュレーションでできることは次のようなことです。
・どの地域(メッシュ)に出店することが有利であるか数値でわかります。
・売場をどれだけ増すと、どれだけの売上高が期待できるかわかります。
・ハフモデルのλについて地域や品目独自の値をさがすことができます。
・直売所以外の業種でも、売場面積の実地調査があれば応用できます。
・出店に伴う吸引確率の多少を色分けで一見できます。(上図参照)
【留意点】
お客様がお店を選択する基準は多くあります。ここでは、売場面積というハードだけを取り上げて吸引可能額を算出したものです。売上高を言い当てるものでも売上高を予測するものでもありません。実際の売上高は、ソフトとしての販売促進策の相乗効果として出てくるものです。ご注意ください。
なお、ハフモデルは需要予測を行うためのツールですが、今回の作業に携わってみて、各店の販売計画を練るためのツールとしても十分活用できるものであることがわかりました。
【お願い】
このテンプレートに皆様の経験則を加え、直売所はもちろん、他の業種でも活用して、実践に耐えうるものにしていきたいと思っています。
調査研究又は特定業種の実践活用として取り上げてみたいと思われる方々は、ご一報ください。ボランティアでお手伝いいたします。
私が行った将来人口推計は62,418人、その誤差0.5%でした。平成17年国勢調でも誤差は0.5%です。佐渡市の人口は、最後のおばあちゃん一人となる2255年に向けて、依然として一本の軌道に乗って走っています。 10年後の佐渡の人口と産業を数値で示してほしい。こんな要請がありました。産業再生が難しくなることを感じ、まだ体力のある数年の間にコトを興したい。そのための資料としたいということでした。 《興行力、宣伝力、会場力、支援力を活用し地域コミュニティの核へ》
佐渡市の将来人口推計は幾つかの機関が行っています。その中から、佐渡市は64,000人を計画の基にしているようです。私の推計は常に一番低いものでした。それが10年前から当たりだしました。きっと、次のことが原因だと思います。
・h12年までは、Uターン後は島内にとどまる状況があった。
・ところが、h17からは30-39歳の流出が出だした。
以上を図示したのが下図です。
上は男性の社会的移動率で下は女性のもの。それをh12とh17比較したものです。この流れが、定着したものと思います。何時か調べたいと考えています。
>>H17年国勢調査の社会的移動率のコメントページ
(suuti0034.jpg)
>>平成17年国勢調査を基にした将来人口推計
>>消滅へのカウントダウン時計(新データによる調整前のものです)
■縮小する産業・10年後の佐渡
「農村工業導入(企業誘致」「観光倍増計画」で見事に倍増した佐渡の産業。その産業の勢いは、平成に入り10年の間にピークを迎えて下降を始めました。そして今から平成30年頃までの10年間。どのような動きが予測されるのでしょうか。ご覧ください。
>>掲載ページへ
■商店街の再生策
佐渡における「商店街の現状」「商店街の方向」、そして「商店街の展開例」を紹介しました。なお、展開例の「催しの例」「特長ある個店例」は、「伝統文化と環境福祉の専門学校」の「介護福祉学科」2年の授業で考え提出してもらったものです。
(資料は専門学校の授業用のものです)
>>商店街の現状 >>商店街の方向 >>商店街の展開例
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