TOP LINK BOOK HORMONE COLLECTION DATA DIARY

2003冬

■ 2004年05月31日 (月) 高配

  先日の花菖蒲の項に対し,早速父親から紹介御礼に続けて,誤字(誤変換)への指摘が来た. 「高配」ではなく「交配」である,と(修正済みです).

  そのとおりである. やはり人間,普段考えていることが変換にまで出てしまうのか. 誰でも欲しい高配当. サマージャンボでひと山当てて左うちわ... などとさもしいことを考えておりますもので...  念のため「高配」を国語辞典で調べてみたら,「相手を敬って,心くばりをいう語。手紙などで使う。御高配をたまわり...」 まったく,そのとおりであります. てっきり「高配当」の略だと思っておりました.ハイ

  それにしては,「高配」で検索したときの「高配馬券」だの「パチンコ高配日記」だの,ありゃあ一体なんだ.


■ 2004年05月29日 (土) セントヘレンズ火山 その7(完)

  午後8時を過ぎた.さすがに薄暗くなりだしたので帰る事にする.途中で,ホフスタット・クリーク橋などを写真に収めながら帰る.

  ここまで来たら,やはり記念品が欲しくなる.まだ開いている土産物屋はないか? GIFTの文字を探しつつ山を駆け下る. 途中,大噴火の時に 灰に埋まった家とか,その時の火山灰で作ったイエティの像などを見物するが, 土産物屋はない.全部閉まっている.

  結局インターウェイまで戻ってきてしまった.さすがに日曜の夜は店が閉まっている.と,見るとシネドームに明かりがついている. ここでは,ヘレンズ火山大噴火の様子を大型スクリーンで見せてくれるところ.火山への入り口に位置していることもあり,まずはここで映画を見て...というのが通常の見物コースらしい. 入り口は閉まっていたのだが,中に人がいるので,交渉したら開けてくれた.さっそく土産物コーナーへ.  めでたくTシャツカップをゲットすることができた.これでもう思い残すことはない.  インターウェイをポートランドに向けてひたすら走り続けるのであった.


■ 2004年05月28日 (金) 花菖蒲

 花菖蒲

  鹿児島の父から花菖蒲が咲いた,との写真付きメールが届いた. 鉢植えの姫鏡(花菖蒲の一品種)が昨年よりも1週間遅れで開花した,とのこと.

  うーむ,もうそんな季節か.などとはこれまで一度も考えたことはありませんが,これを機に花菖蒲の事を調べてみる. とりあえず,日本花菖蒲協会へ.  「日本が世界に誇る伝統園芸植物」なのだそうだ. 6万ヒットを超えている. 英語のページだってあるし,すごい力の入れようだ...

 「いずれがあやめかかきつばた」のアヤメのことで,江戸中期から交配に交配をかさね,現存種は2000以上というから大した物です.


■ 2004年05月26日 (水) セントヘレンズ火山 その6

  コールドウォーターレイクは,大噴火の時はだいぶ火山灰などで埋まったらしい. 生き物もだいぶ死んだようだ. それから25年が経ち,ずいぶんきれいになってきた.と説明板に書いてある.

  火山のそばの湖,というと芦ノ湖がとっさに思い浮かぶ貧困なわたくし. さかさ火山だってあるし... もちろん,俗な日本の観光地と違い,白鳥のボートなど浮かんでいない. 我々の他に見物人が数人しかいなかったせいもあり,人工の物音もしない. 鳥のさえずりだけが 聞こえるのみ. 湖の底も大変美しい.

  目に入る範囲をパノラマ写真にしてみる. いわゆる「プライスレス」ってやつですか.


■ 2004年05月25日 (火) セントヘレンズ火山 その5

  書くことに窮すると,思い出話に逃避する私.

  セントヘレンズ火山への504号線の終点は,ジョンストンリッジ展望台だ. ジョンストンリッジとは,大噴火の観測中に殉職した火山学者の名前らしい. 展望台の中では火口に最も近く,眺めもすばらしい....らしい....すでに午後6時を過ぎていて閉まっていた. 駐車場にも人はまばら.

  直ちに引き返す. 途中,コールドウォーターレイクに立ち寄る. すばらしいところだった. まず,なんだかよく分からないが,野生動物がいた. 案内図も大変わかりやすい. 大きくするともっとよく分かる.


■ 2004年05月24日 (月) 奥歯の治療完了

  3月25日から治療を始め,注射責めだの「抜くかもしれません」だのに脅かされ,中間報告も してきたが,ついに治療が完了した. 丸2ヶ月. いやー長かったですねー. ついでに歯石も全部取ってもらったし,生まれ変わったやうな気分です(経験無いけど).


■ 2004年05月22日 (土) テレビ放送局の映像比較

  同じテレビ塔から発射されている電波なのに,局(チャンネル)によってきれいなところと,あまりきれいではないところがあるなあ,と 常々感じていた.民放の場合,同じコマーシャルでもずいぶんと色合いや写り具合が違う.しかしながら,同じコマーシャルがすべての民放で 同時に放送されるタイミングなど無いし,そもそもNHKとの比較はできない.

  今日は,同じ映像ソースをNHK始め民放各局が同時に放送する,という一大実験をやっていた.チャンネルを回すと,どの局も同じ映像を 流しているのだ. しかもライブ(生画像)だかビデオ装置による差も出ない(はず). 我が家の場合,4チャンネル(日テレ)の写りが悪い. ざらついた感じだ. 6チャンネル(TBS)は黒がつぶれて髪がべたっとした感じになる. 8チャンネル(フジ)は色合いは良いのだけれど 全体的にピンぼけ気味. 10チャンネル(テレ朝)は...といった比較をザッピングしながら全く同じ画像を見て行える.

  場所や受信アンテナの具合によっていろんな違いがあるだろうが,我が家の場合は1チャンネル(NHK)が一番はっきりくっきり写る.  北朝鮮に降り立った小泉首相の表情を比較すると....


■ 2004年05月20日 (木) セントヘレンズ火山 その4

  キャッスルレイク展望台を過ぎると,コールドウォーターリッジ・ビジターセンターがあるのだが,4時には閉まっていて断念.ひたすら先に進む. いったん谷におり,氷の残る斜面沿いに 進む.このあたりも倒木だらけだ. ヘアピンカーブを抜け,急坂を登り切りルーウィット展望台に着いた.

  お山も目前まで迫り,雲も晴れ最高の景色だ. とりあえず写真を撮る. 今度は上下につないだパノラマにしてみる. 手前の火山灰に覆われた 斜面に水の流れた後がいくつも見えている. どの様にして川が成長してきたか写真パネルが備え付けられてあった. 雪の白と灰色と所々に緑(ただし灰まみれ).人工物は目に入らず. ここから見える山の山頂部が噴火で粉々になり,ここら一面に降り注いだわけで,すさまじいものだったに違いない. 今の山頂のへこんだあたりには溶岩ドームがあるという.

  ここらあたりは厳重な保護地域で,ペット連れでは立入禁止だ. もちろんバギーなどの乗り物も禁止.


■ 2004年05月19日 (水) セントヘレンズ火山 その3

  キャッスルレイク展望台は,504号線の終点まで9マイル(14.5キロメートル)のところにある. 到着したのは午後5時頃. 正面にセントヘレンズが見える. 山頂には雲がかかっていた.

  とりあえず写真を撮る. Adobe Photoshop Elements 2.0 の Photomerge を使ってパノラマにしてみる. 切れ目がミエミエだ. 右下を見ると倒木が たくさん落ちていた.

  ここでは我々の他には車が一台だけ. 静かなものだ. さらに先のルーウィット展望所を目指す.


■ 2004年05月18日 (火) セントヘレンズ火山 その2

 guide

  それは5月2日の日曜日のこと.仕事も一段落してふと時計をみると午後3時.暗くなるまで相当ある.まだまだ余裕だ. ウッドビレッジは緯度が高く稚内と同じくらいで,時差の関係も作用してか夜は8時過ぎまで結構明るい. さっそくどこかへドライブすることにする. 脳裏をよぎるのは飛行機から見た偉容なお山の姿だ. ホテルでパンフレットを探すと,見つけた. セントヘレンズという山だ. ウッドビレッジから車で2時間半ほどらしい. 早速出発する.

  いったんポートランドに出て,そこからインターウェイ5号線をワシントン州に入り,コロンビア川添いにひたすら北上する.49番キャッスルロック出口まで約1時間. そこから州道504号線を東へ東へ. この道はセントヘレンズ専用観光と言った感じで,行き止まりの道路だ.  時刻は午後4時をまわっている. 日曜日のこんな時間から観光に行く人(ものずき)もさすがに少ないと見える. 一帯は強力な自然保護区域のため,キャンピングも禁止されている. したがって,前後に車の姿はない.

  504号線を25マイルも走ると,あたりの景観が変わり始める. 最初は針葉樹の森だったのに,だんだん木が少なくなってきた. 変わりに倒木や枯れ木が目立ち始める. 後から知ったのだが,自然の復興に任せるため,わざと手を付けずにいるらしい. コーナを曲がる度に倒木の数が 増えていく. 回りが倒木だけになったかと思われたときにキャッスルレイク展望台に着いた.


■ 2004年05月17日 (月) セントヘレンズ火山

  ワシントン州にあるセントヘレンズ火山は1980年5月に大爆発を起こしたことで大変有名である(らしい). 実は知らなかった. そのころ私はビンボー学生で,テレビや新聞に縁のない生活を送っていたからである.

  ともかく,ライヴ映像も見ることの出来る公式ホームページを覗いても,英語だからサッパリ分からない. いろんな書物やwebを 調べるとどうやら次の様だったらしい.

  1980年3月から水蒸気爆発を始め,5月18日朝,ついに大爆発.噴煙は2万4000mの上空まで達し,それまで標高2950mで富士山みたいな形をしていた山頂部が400mも 吹っ飛び,標高が2550mnなってしまった. ということで,この時の犠牲者は火山学者を含め57人. この世のものとは思えない光景だったことでしょう.

  1980年と言えば,今からホンの25年前. 当然火山学を始め,科学技術は大変発達しており,記録映像なども盛んに撮られたようだ. 爆発当時の報道もすさまじかったことでしょうね. ところが先にも述べたように全く知らないわたくし. それがなぜセントヘレンズに行くことになったのか. それは米国に向かう途中のバンクーバーからポートランドへのフライト中にほぼ 真上を飛んだからである.しかも80人乗りのプロペラ機だったから低空だし. ともかく上空からのお山はすごい迫力で,いかにも 「ただ者ではない」感じがした. ちなみに飛行機からの写真左手奥はこちらも国立公園のレーニエ山だ.


■ 2004年05月13日 (木) 米国帰り

  往復を含めて12日間の米国出張となった. この間一日の休みもなく働いたのだから日本人は立派である. 滞在したのはOREGON州PORTLANDの隣のWOOD VILLAGEと言う田舎町. 直訳すると「木村」だね.   せめて「森の里」くらいに訳しておきましょう. OREGON州PORTLAND周辺と言えば,山あり川ありでとても風光明媚なところ.キャンピング,フィッシングなどアウトドアスポーツのメッカである. もちろん今回は,仕事できているので, そのような事とは無縁だ.多分.と思っていたが.....

  無縁のはずが,しっかり休みを作り手近なところへ出かけてきたので明日から少しずつ紹介します.

SPLIT LAKE

■ 2004年04月27日 (火) 米国デビュー

  突然だが,明日より米国はオレゴン州のポートランドというところに出張することになった.   本当に急な話で,どれくらい急かというと,連休前の海外旅行シーズンなのでエコノミーが満席でビジネスしか取れなかった,というくらいでとってもうれしい.

  実はわたくし,これが米国デビューです. 連休がほとんどつぶれるけれど良しとしよう.

  で,しばらく日記はお休みとなる. まだ初心者なので出先からアップデートできないからだ.


■ 2004年04月26日 (月) 送電線の無い街

 近所の宅地造成地の工事が終わって,新しい街が姿を現した. 題名でお分かりのとおり,電柱が無い. いやあ実に開放感があって よろしい. 歩道には数メートルおきに変電ボックスがおかれている. すぐに張り紙がされるのだろうなあ.

 日曜日には天気が良かったので,近所の中井中央公園に散歩に行く. ここは神奈川県のほぼ中央. 富士山が大変きれいに見えた.  ただし,遮るものが何もないので真夏は大変そうだ.


■ 2004年04月24日 (土) モスラのたまご

 通勤途上で見かけた風景. 送電用の鉄塔がなにか布のようなもので覆われている. ペンキか錆止めのの塗り替えなのでしょうが,わたしゃてっきりモスラがたまごでも産み付けたのかと思いましたよ.

 それにしてもめずらしい光景だなあ.


■ 2004年04月23日 (金) 芦ノ湖

 関東地方は夏のような高い気温がここ数日続いている. 今日は下の子の小学校の春の遠足.(「の」が4つ続いた) 箱根に行くらしい. 芦ノ湖の遊覧船にも乗るらしい.

 わたくしが最初に芦ノ湖の遊覧船に乗ったのは10数年前になる.その時,うどんが売っていないことにがっかりした記憶がある. 湖を渡りながら熱いうどんをすすりたかったわけではないが, なんとなく鹿児島錦江湾を渡る桜島フェリーからの連想で,「この手の船では必ずうどんを売っている」と思いこんでいたからであろう.


■ 2004年04月22日 (木) 献血所要時間 もとえ 採血時間

 毎年春この頃に会社まで献血車がやってくる. 我が社恒例の「春の献血運動」 昨年はちょうど中国から帰国したばかりだったので,SARSの影響で「お引きとりください」 となった. 今年は万全の態勢で献血に臨んだ. 事前の健康チェックでも問題なし. 400cc抜いてもらう. 血管にハリを射し,抜くまでの所要時間は7分20秒だった. 昔は 6分台だったのにずいぶんと勢いが無くなってきたものである.

 と,ここまで書いていろいろと調べてみたら,採血時間と言うらしい. またひとつ賢くなった. 時間を短くする方法も書いてあるし,是非次回試してみたいものである.

 今回のような出張献血の受付は会社の会議室などで行われるわけだが,そこにはパソコンが置かれ,プリンタもつながっている. そして携帯電話にも つながっている. 献血の経験者であれば,献血手帳の献血者コードを打ち込めばセンターにつながり情報が戻ってきて,プリンタで氏名,住所,電話番号,身長,体重などをだあーと 印刷してくれる. いちいち書き込む必要などない. 「こちらの内容に変更はありませんか」「体重が少し増えています」「それはまあ良いでしょう」 便利になったものである.(H君のギャグをパクりました)

 今回で29回目の献血を達成. 次回は30回で記念品をくれるそうである.


■ 2004年04月21日 (水) ハインリッヒの法則

 国土交通省による国内の回転ドアに関する事故の状況がまとまった,と今朝の朝日新聞の社説に書いてあった.   これまでに270件の事故があり,23件が骨折. そして今回の痛ましい死亡事故となったわけである. ほぼ,1対29対300. これはもうハインリッヒの法則そのものである.  軽い事故を把握できていれば,死亡災害が防止できたことが明白となった.


■ 2004年04月20日 (火) 奥歯の治療も継続中

 春は出会いと別れの季節.....というわけで新入社員の歓迎会や,異動になる人の壮行会などで,飲み会が続き, WEBの更新が滞り気味です.

 さて,こちらも前回の報告から早1ヶ月近く. 週に一度の歯医者通いが続いています.  どうやら抜歯だけは免れたと安心していたら,先生曰く「ひびが2カ所ほど入っていますので,そこからバイキンが入り込むと,また悪くなります.その時は 抜くことになります」とのことです.かなしー.


■ 2004年04月15日 (木) デスピオン 尻尾制作中 その3

 まだ作ってます.

 前回の報告から早1ヶ月(以上だ). なかなか進みませんが, 電磁主砲とセンサを取り付けるとようやくになってきた.

 週末には色を塗ってみたいものだ. 先はまだまだ長い.  


■ 2004年04月14日 (水) プロ野球中継始まる

 タイマー録画の宿敵プロ野球中継が始まった. これで半年間はうかうかとしていられない. 早速昨夜は日テレの巨人中継が30分延長になったので,始まったばかりの「MONSTER」第2回目を 撮り逃すところであった. 「MONSTER」の代わりに,続けて予約しておいた「甲殻機動隊」が犠牲になった. こちらも惜しい.

 プロ野球中継の延長...何とか取り締まれないものか.


■ 2004年04月13日 (火) ドングル

 「ドングル」とはコンピュータソフトウェアが不正に使用されないようにする装置のことで,この様に IT用語辞典にちゃんと書いてある.一般の英和辞典にも 書いてある

 わたくしが使っているドングルはこれ. コネクタがセントロ仕様なので, 25ピンDSUBコネクタと変換するための短いケーブルが必要となる. 持ち歩くとき結構めんどくさい. ジャマになる. この形状から, つい最近まで,マニアは「ドングリ」と呼ぶのだ,と思いこんでいた. 「ドングリが無いと動かないんだよねー」なんて. 本当は「ハードウェアキー」 と呼ぶのではないか,くらいに考えていた.

 正しくドングルと呼ぶらしい. またひとつ賢くなった.


■ 2004年04月12日 (月) 終わったな,植草

 いやあ,やってくれました.植草君. WBSなどで竹中大臣の政策に反論し,最近では昼間のニュースショウにコメンテーターとして出演されていましたが,明日からは ご本人が主役ですな. ファンのご婦人方がさぞやお嘆きになることでしょう.

 いずれの犯罪も憎むべきなのですが,例えば...不況のあおりをモロに被った町工場のご主人.大会社からの部品注文はサッパリで,銀行は金を貸してくれないどころか資金を引き上げると毎日のように やってくる. 従業員に払う年末のボーナスの工面にほとほと困り,ついにやってしまった信用金庫強盗(もちろん未遂). 覆面をしてカウンタで包丁を突きつけたものの,直ちに 警備員に取り押さえられ敢えなく御用.... これならば同情の余地がありぜひとも再起を願う,ということでしょうが,植草君の場合じゃあねえ.


■ 2004年04月09日 (金) 牛久に行く

 仕事で牛久に行った.職場から直線距離で約90キロメートル. 日暮里で常磐線の乗り方が分からず,まごまごしているうちに電車を一本乗り過ごし, 到着まで約3時間かかってしまった. 神奈川では散り始めている桜がちょうど満開.

 駅の近くで懐かしい名前の店を発見. 営業内容も気になるが,商標,著作権などはどうなっているのだろう. まあ,昨年台湾で見かけた看板よりは ましであるが.

 今週の月曜日は大垣に行った. こちらまでの直線距離は約250キロメートル. 所要時間同じく約3時間. 思わず途中下車したくなるも有り,新幹線の便利さを 痛感した週であった. 東へ西へ,結構つかれた.


■ 2004年04月07日 (水) 「行儀よくしろ!」 清水義範

 ちくま新書(2003年7月) 目次

 最近は日本テレビ「報道 バン記者!」でコメンテーターとしてもご活躍の清水義範さんの教育論の新書. 「ケッ,最近の若いモンは」 などと 日々眉をひそめているわたくしにとって,そうそうとうなずけることばかり. 腹が立ったら読み返すことにしよう.


■ 2004年04月06日 (木) パスネット

 首都圏で電車で出かけるときはパスネットが大変便利である. プリペイドカードで特に割引などはないけれど, 首都圏の21の私鉄に共通なので,券売機に並ばなくてよい. 自動改札に通す時に運賃が勝手に引かれるので金額を確認する必要もない. 大変便利である. 切符を買うために券売機に並び, 金額表示を見上げながら駅名を探している人が多いのであるが不思議だ.

 ただし,弱点がある. 子供料金に対応していないのである. せっかくパスネットを所持していても子連れだと券売機で子供用の切符を買わなくてはならない. 子供用パスネットを 作ると悪用する人が出てくるからの処置なのだろうけれど,それは鉄道会社の方で対応するのが本来のあり方だと思う. とはいえ,子供用パスネットについてはすぐには良い方法が見つからない.

 で,考えたのだけれど,子供券専用の券売機を準備するのはいかがだろうか. パスネットや定期券を使う大人と同伴の子供の券は早く買える,としたらパスネットの売上も伸びないかなあ.


■ 2004年03月31日 (水) 静岡県磐田市長の長女失踪事件

 無事に保護されて良かったけれど,政治家の長女って世間を騒がせますなあ.


■ 2004年03月30日 (火) 地下鉄みなとみらい線

 日曜日,天気が良いので横浜に出かけた. 目的のひとつは2月1日に開業した「みなとみらい線」に乗ること.

 相鉄線を降りて横浜駅に新しくできた地下道(東西通路)を延々と歩き,日曜日のため超満員の券売機前にたどり着く. 約5分近く並んだ後切符を購入. 元町・中華街駅まで200円. さすがに新しい駅はとてもきれいだし,電車はすぐに来たけれど所詮は地下鉄. 景色が見えないので乗っていても全然楽しくない. 各駅はそれぞれ内装に趣向をこらしているのだけれど.

 元町・中華街駅で降りてこれまた地下道を延々と歩き山下公園出口まで. 地上は良い天気で散歩日より. 帰りは中華街,元町を経由してJR石川町駅まで.  電車に乗り,みなとみらいの高層ビル群や沿線の桜を眺めながら横浜まで150円. 天気が良い日は地上が絶対にお勧めです.

 廃止された東急東横線桜木町−横浜間の線路がかなりさびていた. 2ヶ月程度でずいぶんさびるものだ.


■ 2004年03月29日 (月) 回転扉の事故 その2

 森ビル側と三和シャッタ側の主張が正反対だ. いわゆる「言った言わない」のドロヌマであるが, どちらも立派な大企業(シャッタ側は子会社だが). 議事録や仕様書等の書類は一体どうなっているのだろう.


■ 2004年03月27日 (土) 回転扉の事故

 安全のために設けて置いたセンサに死角があり作動しなかった. そのために幼い命が奪われた. みにつまされる事故です.  今後,より良い安全対策がなされることを願っております.


■ 2004年03月26日 (金) 春休み

 今日から学校が休みとなる. おかげで通勤電車がすいてていいなあ,と期待していたら今朝は対外試合に 出かける中学生の群と遭遇. 結局座れなかった.


■ 2004年03月25日 (木) 奥歯を治療する

 左下奥歯横の歯茎が腫れた. 痛みは全くないのだが気になるので歯医者に行く. 先生曰く,「歯茎が腫れるのは最終段階なのです.  自覚症状が無くても大変な事になっている場合が多いのです. もしかすると抜かなくてはならないかもしれません. まずはレントゲンを 撮りましょう」 レントゲン撮影のあと治療する. どうやら抜かなくて済みそうだ. 「麻酔を打ちます」 じーんとしびれる奥歯を治療していただくのだが,神経をさわるとき 痛いので顔をしかめるとすかさず麻酔の追加. 結局3本麻酔を打たれた.

 帰るとき薬をもらう. 化膿止めに「ケフレックス250カプセル」「ゼオエース15mg錠剤」 そして,麻酔切れの痛み止めに「ポンタール250カプセル

 最近では薬の検索もwebで出来るので便利である.


■ 2004年03月23日 (火) 週刊文春出版差し止め事件 

 WEB日記を書き始めてほぼ2ヶ月. 基本的には自分のための備忘録なので後になって読み返し,ああ, あんなこともあったなあと思い出すのが目的. そこで最近の事件から...週刊文春出版差し止め事件.

 先週の水曜日の朝,NHKテレビのトップニュースで知った. それっ,と言うわけで駅の売店でゲット.  戦後最大規模の言論の自由,出版の自由,プライバシーの保護の大論争にとりあえずの参加表明であった.


■ 2004年03月22日 (月) 祝! 九州新幹線開通 その3 鹿児島中央駅

 出張やら研修やらでなかなか落ち着かづ間があいてしまいました. すっかり鹿児島の街は落ち着きを 取り戻したことでしょうね. とは言え,住宅地を貫く新幹線トンネルの振動が全国放送で取り上げられるなど破嵐を 予想させます.

 さて,今日は「西鹿児島駅」から名前が変わった「鹿児島中央駅」などの写真をいくつか.

 新幹線の開通を祝うイベントを見物するために駅前の大階段に座る人々. 今後もこの階段は同じ様な使われ方をするのでしょうか. 幟はためく元に集う労働者の集会といった趣があります.

 建設中の商業施設のシートに張られたセイスモサウルス. ビルがでかいのか,サウルスがでかいのか. 早く完成することをいのります. ところで本当にこのビルの上に観覧車を作るのでしょうか.

 市内に出かけるとそこは新幹線開業を祝う祭りの最中. 花電車や 鹿児島神宮のしゃんしゃん馬も.....背中の「薩摩」「隼人」が考えさせられます. 新幹線の愛称アンケートの1位と2位だったそうです. (ちなみに「つばめ」は5位)

 町中ではいろんなものが「鹿児島中央」に衣替え.その1  その2 その3 

 ところで,この様な場合は,今後どうなるのでしょうか.


■ 2004年03月16日 (火) 祝! 九州新幹線開通 その2 開業日

 2004年3月13日土曜日は前日の雨が嘘のように晴れ上がり気温も上昇し絶好の開業好適日. 西鹿児島駅あらため鹿児島中央駅へと 急ぐ. 結構な人混みの中入場券を買い,いそいそと新幹線ホームへ. いました. そこには純白の「800系つばめ号」の勇姿があった.

 ホームの端ではNHKや地元テレビ局の特設スタジオが設けられ中継や鹿児島特産品の紹介などが行われていた.

 向かいのビル(ダイエーの8階)から見た鹿児島中央駅の新幹線ホーム.つばめ号が停車しているのがはっきりと分かる.

 カバーの無い特殊形状のパンタグラフ. 空気抵抗も少なく風切り音も小さいとのこと.

 汚れる前のつばめ号の先端.他の新幹線車両と同じく連結器が格納されていると思う.

 新幹線ホームからは桜島も半分ほど見える.よく見ると日本生命ビルの屋上に人影が...報道カメラマンの様だ.

 カメラの群に迎えられ到着したつばめ号.

 新幹線勤務となったつばめレディはこの日新幹線駅構内の特別コーナーでつばめグッズを売っていました.

 夕方のつばめ号.虫が付着したのか結構汚れている. 要は,もう一度見に行ったと言うこと.


■ 2004年03月15日 (月) 祝! 九州新幹線開通 その1 開業前夜

 先週末から昨日まで宮崎,鹿児島に行って来た. 用事は宮崎での仕事. 近くだから鹿児島の実家に泊まった.  ちょうど九州新幹線鹿児島ルートの部分開通に居合わせることになった. 歴史的記念日をライブで経験でき,非常 に幸運であった.

 12日金曜日 宮崎で仕事を済ませ,17時19分に南宮崎駅を特急「霧島11号」で西鹿児島に向かった.  西鹿児島まで約2時間.19時22分着の予定が5分遅れている. 到着前に接続の案内放送.「博多行き特急つばめ号は 向かいのホーム3番線から.当列車の到着を待って連絡して出発します」そして2番線に到着した. その「向かいのホーム」 ではただならぬ雰囲気. 西鹿児島駅19時25分発L特急「つばめ28号」博多行き最終電車のお別れ会であった.  きらめくストロボ光と拍手の中,マニアの群に見守られながら静かに出ていく「鉄人28号」もとえ「つばめ28号」.  ホームに並んで見送るつばめレディの目には涙. いやあエエもん見せてもらいました.

 「西鹿児島行き」の乗車券もこれで最後. 最後の日付がしっかり入っているし,ぜひとも記念にいただきたいものです.  改札ではほとんどの人が同じ考えと見えて,みんな有人改札に並んでいます. 駅員も機械的に「乗車記念/使用済」の ハンコを押しています.

 駅を出るとそこは開業前夜祭の最中. 明日の開業がいやが上にも盛り上がります.


■ 2004年03月10日 (水) NHK教育の坂村先生

 早押しクイズ風に...

東京大学の坂村先生と言えば,トロンプロジェクトの推進者として有名ですが,その坂村先生が NHK教育テレビで出演した番組と言えば....

 現在放映中の「人間講座」の「『ユビキタス社会』がやってきた」ですが,坂村先生が同じ NHK教育テレビで16年前に出演した番組は何でしょう.

 正解は....「コンピューターの時代」

 1988年初頭. 時代は,日電製パソコン PC-9801の出荷台数がシリーズ累計100万台を突破し 国内でのひとり勝ちであった頃. MS-DOS全盛で32ビットパソコンは産声を上げたばかり. TRON が Microsoftに負ける前の事です. スーパーコンピュータでは CRAY-IIが発表された頃で,番組の中でも 出てきます.

 番組は45分で連続8回.海外取材も豊富で,ちょうど今の「NHKスペシャル」と言った感じでしょうか.  ドキュメンタリーとして良質で,所々にプロジェクトX風の表現も見受けられます. 明らかに今年の番組よ り金がかかっています. ちなみに音楽は「砂の器」の千住明氏. 要所要所で坂村先生が解説を入れていくの ですが,これがまたお若い. もちろんお話で主張される内容は現在と変わりが無く,このあたりさすがであります.

 そんなことより中身が重要...このたび坂村先生の人間講座放送を機に,16年前のビデオテープを 掘り出し,DVD化するためにも見直しました. いやあ,実におもしろいですね. 霞ヶ関ビルを 設計するために当時は大型コンピュータで何日もかかった計算を,PC-9801VX(確か V30の10MHzだ)で 「数分でできるんですねえ」と紹介している. 現在のパソコンだと数秒でしょう. 構造物シミュレー ションなども全部ワイヤーフレームだし,時代を感じます. いまなら3次元ソリッドモデルですね.

 いちおう放送内容の一覧を..

1988年「コンピューターの時間」放送内容
第1回それは夢から始まった
第2回限りなく速く,そして
第3回思考の架け橋
第4回トロン誕生
第5回食卓の中のコンピューター
第6回メディアの変貌
第7回広がる創造の世界
第8回未知の社会


 現在の番組は「講座」というだけあって,ドキュメンタリー性より解説中心といった 感じです. まあ,何となく先が見えたというところではありますが,とりあえず現在 放映中の「人間講座」の内容を...

2004年「ユビキタス社会がやってきた」放送内容
第1回「どこでもコンピューター」の時代(1)
第2回「どこでもコンピューター」の時代(2)
第3回コンピューターの誕生
第4回ネットワークの成立
第5回リスクとどう向き合うか
第6回障害者・高齢者の可能性を広げる
第7回オープン・アーキテクチャーという思想
第8回新しい産業の誕生
第9回「協調」と「分散」の時代へ


 また15,6年後に新しく番組を作って放送していただけることを希望しております.


■ 2004年03月09日 (火) 牛丼関係 2題

 ○吉野家からのニュース:

 3月11日から15日までの5日間,豚丼(ぶたどん)並盛りが250円(通常320円)になります.  11日には阿部修二社長御自ら東京都内の店舗で肉盛りを実演するそうです. 間違いなくWBSで放送されますね.

 わたくしも先日吉野家で豚丼をいただいて参りました. 店員の「並いっちょお〜」というかけ声に,豚丼に対する 並々ならぬ決意を感じましたね. 他にも丼メニューはあるのに「並」と言えば即豚丼を意味するというわけです.  味の方もなかなか. 松屋よりは美味しかったですね. 香りもよかったし.

 ところで吉野家の豚丼250円セールですが,例年この時期は感謝祭の様な感じで牛丼を値下げしていましたから, 単なる例年の延長かと..

 ○松屋からのニュース:

 こちらも負けてはいません. 3月10日から4月30日までなんと50日間に渡り「I LOVE豚めし」キャンペーンを 展開します. 豚めし関係の半券3枚で豚めし並一杯(350円みそ汁付き)が無料. さらに,なんと牛めし販売を再開します. ただし,食数限定(売り切れごめん)で並盛りのみ390円(中断前は290円だった). どうやらオーストラリア牛を 使用する模様.

 どっちもがんばれ〜.応援しているよ.


■ 2004年03月08日 (月) 「バカの壁」 養老孟司

 新潮新書(2003年4月) 目次

 只今300万部突破. 今さらという感じですが,いちおう触れておきます.

 わかりやすくてためになる,という感じはしましたが,脳内が一次関数という のはさすがに簡単にし過ぎではないでしょうか. 一次関数が連立的に存在し,それ らが影響しあっている様な感じがするのですけれど. とはいえ,詳しく説明されて もついてはいけないし. 係数がどうの,といった話がちょうどいいのかもしれません.


■ 2004年03月06日 (土) DigiOn Audio2

 数年前,レコードやテープをデジタル化してさらにMP3に圧縮して保存した. レコードは中古屋さんに引き取ってもらい, テープは全部捨てた. 重量20数キロという腰を痛めそうな弩級の YAMAHA GT-1000 と,倒産した AKAI のカセットデッキも 処分して家の中がずいぶんすっきりした (2000年9月から始めて,休日にデジタル化.全部終了したのは2年後の2002年8月のこと).

 デジタル化を始めた当初はトラック毎(曲毎)にファイルを分割しようと考えていたけれど,一曲毎にオーディオとパソコンの操作をしな くてはならないし,装置の前に張り付いていなくてはならない. あまりのめんどくささに片面すべてをひとつのファイルと して記録することにした. そのうち無音部分を検出して自動的にトラック分割してくれるソフトウェアが出てくるだろう,と考えたからである.

 先日見つけました.音楽ライブラリ・CD/DVD作成ソフト「デジオンオーディオ2」  株式会社デジオン製.  前のバージョンから搭載されているもののようであるが,「自動曲間分割」機能がある.さらに今回からの新機能として,テープヒスノイズや レコードのクラックノイズも除去出来る,とある. 定価12800円だけれどソフマップで8000円だったので買いました.

 良くできたソフトです.ユーザインタフェイスも洗練されているし,MP3変換も速い.CDリッピングも10分かからない.もちろんCDDBに自動接続,検索してくれる. 確かに自動分割もできる. しかあし.アナログ入力に対するレコーディング時のみに機能するのである.ファイル変換のイメージでばんばん自動処理してくれるの ではない. つまり,わたくしの場合,別のパソコンあるいはプレーヤで取りためたファイルを再生させながらレコーディングする必要がある.

 どこかにファイル変換のイメージで自動分割してくれるソフトがないかなあ.


■ 2004年03月05日 (金) JEFF BECK / THERE AND BACK / 1980

 今週のお気に入り:

 1970年代後半に入って発表されたソロ時代の作品. 「BLOW BY BLOW」「WIRED」に続くスタジオ録音3作目. 前半の3曲は JAN HAMMER との競演で,後半5曲が TONY HYMAS との競演. ベックソロの中で一番好きなアルバムです. この後「WHO ELSE!」などを発表しますが,とんがりすぎてて...


01.SPACE CYCLE  
02.TOO MUCH TO LOSE  
03.YOU NEVER KNOW  
04.THE PUMP  
05.EL BECKO  
06.THE GOLDEN ROAD  
07.SPACE BOOGIE  
08.THE FINAL PEACE  


■ 2004年03月04日 (木) 寒の戻り

 2月後半が暖かかったので,今週から自宅から駅までの交通手段を自転車に切り替えた. とたんに寒くなった. 何も悪いコトしていないのに....


■ 2004年03月03日 (水) 桜の開花日予報

 気象庁から桜の開花予想日が発表された. 横浜の開花,今年は「例年より8日早く,昨年より7日早い」ということで, 早く春が来ることになり,なによりです. で,この「例年より○日云々...」という表現を聞く度なんとかならないものかと,毎度思っています.

 今年の場合はまだ理解しやすいけれど,例えば「例年より5日早く,昨年より3日遅い」などとアナウンサーが話すのを 聞き,一瞬理解ができない. 頭の中がアナログなので数字だけ言われてもピンとこない. 次の様に表してくれたら直感的に 理解できる.


      今年
      ↓
 ○○○○○○○○○
 ↑       ↑
例年      昨年

   ★フォントの関係等で上図がくずれていたら
    ごめんなさい.意図だけくみ取って下さい

 図で表現するなんて事を誰か考えてくれないのだろうか. ラジオニュースならともかく,新聞や テレビなら視覚表現があるだろうに...といつも思う.


■ 2004年03月02日 (火) デスピオン 尻尾制作中 その2

 基本ではございますが,とりあえずときパテを塗り合わせ目を消す.こんな感じ

 塗装の参考にwebをあちこち巡っていたら指揮官仕様を発見.  さらなるかっこ良さに目が釘付けになる. 「赤いデスピオン....シャアみたいだ...」

 早速 電磁主砲の製作に取りかかる. こんなとき旋盤でもあれば良いのでしょうがもちろん無いのでいろんなものを組み合わせて作ることにする. 近所のホームセンターで物色する. 付け根の太いテーパーはセメダインの「シリコーン替えノズル」がイメージ通り.しかも 3個で200円とリーズナブル. 中間は適当なパイプ. 先っちょはボールペンのキャップにする. これらを エポキシパテでくっつけてちょっと整形する. こんな感じ

 ここまでで一ヵ月.先はまだ長い.


■ 2004年03月01日 (月) 「蛇にピアス」金原ひとみ著

 2つの芥川賞受賞作が掲載された文藝春秋を値頃感から発売日に購入し放って置いたのですが,昨日ふと目に入り読み始めたら一気読み.  エロなのか私小説なのかサスペンスなのか. 「スプリットタン」などで検索したホームページなどを見ながら読むとおもしろさ倍増(多分に 怖いもの見たさではありますが). まっ,若いんだしとりあえず次作に期待というところではありますが,山田詠美みたいになっちゃう様な 気もします.

 芥川賞と言われてもピンときませんが,すばる文学賞受賞作と言われれば,あーなるほど,と. 松本侑子の「拒食症の明けない夜明け」を すぐに連想してしまいました. 

 なんだかんだ言ってもおもしろかったですよ. 一気に読める心地良い文体だし. 次作の「アッシュベイビー」もおもしろそうだし...

 さて,次は「蹴りたい背中」に取りかかります.



TOP LINK BOOK HORMONE COLLECTION DATA DIARY