のなんですが、今読み返してみるとほとんどセリフだけ。小説じゃないと言うのに驚いていました。それを大幅修正…と言うより設定だけを残し て一から書き直しです。(実際イメージしやすいように設定を作ってました)そのうちやると思うのですが、詠唱のシーンはスレイヤーズテイスト がちょっと入ってます(予定)。実際ゼロからの組み立てになってしまってますが、大半はイメージをまとめていたとおりになっていきそうです。 それからタイトルの「夢幻の扉」の「夢幻」とはこの世の出来事ではないような雰囲気や、物事が全てはかないことなどのたとえ、辞書に載って おり、本来のイメージも現実か、幻かと思わせるものにしたいと言うのがあったので採用。一番最初につけたタイトルは「不知火呪術録」と、な んか今の設定でないような感じでした。途中で投げ出していた作品ではあるのですが、一度やったこととしてちゃんと完結させたいと思います のでお楽しみに。
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