ロンリー函館
2年ぶりの北海道。
前回は夏の北海道で、ビール&ジンギスカン&富良野のラベンダーと、観光の定石通りの旅だった。
しかし今回は真冬。しかも仕事で。
以前から見たいと思っていたものが渡島南部にあり、わざわざ冬を選んでの出張である・・・というより、冬にいくからこそ意義があるんだよなぁ(それがわかる人います?ヒントは鍋物にあり)。
北海道に行くんだったら、普通は飛行機で一っ飛びなのだが、近場の空港からの函館便は季節便のため冬はダメ。ならば、山形→新千歳、電車で移動してから丘珠→函館っていう手も考えたが、時間、運賃を考えると非常に効率が悪い!旅行代理店の営業主任と相談した結果、地道に電車で行くのが一番いいという結論にいたり、特急を乗り継いで片道8時間の一人旅・・・じゃなくて一人出張に出発だ!
日本海をひたすら北上し、青函トンネルを抜けて、初日宿泊場所の函館に15:00到着。飲むには早すぎるし、観光にでも出かけるには遅すぎる微妙な時間帯。しばし思案した結果、函館山に登って夜景をカメラにとってくることに決定。
ホテルから函館山麓のロープーウェー乗り場まで歩くこと30分。いい感じに日も落ちてきて、夜景を見るにはバッチリのタイミングである。乗り場に着くと、周りは団体客と、女子高生の卒業旅行と思われるグループと、そして夜景に定番のツガイばっかり・・・OKABEのように、単独できているやつは誰もいないよ (ToT)


で、撮った写真が上の2枚。まあ、OKABEの腕前じゃこんなもんでしょ。実際はこれよりも広範囲に見えるから、もっときれいだったよ。

山頂の土産物屋&レストランを散策している途中、おもしろいものを発見。
クマ、エゾシカ、アザラシ、そして極めつけはトドの缶詰。
クマやシカは何となく理由はわかるが、アザラシやトドなんてどこから肉を持ってくるんだ?
そして何気なくレストランのメニューを見ると、ブレンドコーヒーが一杯なんと680円!
高すぎる!
ド○ールで飲めば180円なのに。こんな値段じゃ、ビッグ○ックLLセットとほとんど同じ。
誰が飲むんだろう。
そして一人寂しく函館の夜景を堪能したOKABEは、一人寂しく函館の町に消えていったのだった・・・
もちろん、次の日は仕事してきたよ!しかしここでも待ち受けていたのは・・・

目的地まで車で送ってもらったのはいいんだけど、駐車場の路面がツルッツル!
一昨日までの冷え込みから、急に気温が上がったんで、圧雪状態の雪の表面が溶けた模様。
スケートリンクの上に駐車してるのと同じだよ。
車づたい歩かないと、とても無事ではいられない。
しかもこの日は写真手前から奥に向かって強い風が吹いてて、手を離したら奥の方に流されちゃった。
同じ雪国に住む東北人として、転ばなくてよかった。
そして仕事を無事終えたOKABEは、また孤独な家路についたとさ・・・